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演奏会本番の様子 日程 2007年5月20日(日) 場所 NHK大阪ホール 開演 午後4時半〜 |
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演奏会の本番の様子です。詳しいプログラムは演奏会のページを参考にして下さい。 |
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1部は関西合唱団による演奏。指揮は山本恵造、歌い手は関西合唱団と関西合唱団とともに歌う合唱団。 | ピアノは石田瑞枝。 | ||||||
「アゲイン」で開幕。前2列は左からS(ソプラノ)1とS2、後列はT(テノール)1とT2。 | 2曲目は「ダニーボーイ」。前2列は左からS2、A(アルト)1、後列はT2、B(バス)1。 | 前2列ほ左からA1、A2、後列はB1、B2。 | |||||
1部の司会は甲斐美穂子。 | 続いて男声合唱「ステンカラージン」。 | バリトンソロは富樫龍一。 | |||||
女声が着替えて加わり、「ソロモン・グランディ」。 | 伴奏は西本宜司(ドラムス)と藤岡靖博(ベース)が加わりました。 | ||||||
左から前はS1、S2、後ろはT1、T2。 | 左から前はS2、A1、後ろはT2、B1。 | 左から前はA1、A2、後ろはB1、B2。 | |||||
続いてレガーテの演奏。指揮は山本恵造。ピアノは山下和子。 | 1曲目は「生きる」。左からソプラノ、メゾソプラノ。 | 2曲目は「世界のうたメドレー」(編曲:金井信)から「ラ・ゴンドリーナ」「チリビリビン」。左からメゾソプラノとアルト。 | |||||
レガーテの後は関西合唱団と関西合唱団とともに歌う合唱団による演奏。指揮は守屋博之。曲目は合唱組曲「空に小鳥がいなくなった日」。 | ピアノは門万沙子。「私が歌う理由」の演奏。 | 続いて「空に小鳥がいなくなった日」。 | |||||
「ひとりぼっちの裸の子ども」。 | 「ふるさとの星」。 | 1部の終了後、研究生募集の案内がありました。 | |||||
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ここで15分の休憩です。2部は今回初演の 混声合唱のための「いのちをつなぐ人たちのうた」。 | |||||||
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2部の最初はトーク。「いのちをつなぐ人たちのうた」の制作に関わった左から作曲の安広真理さん、作詞の上田假奈代さん、大阪民主医療機関連合会の宮川光代、関西合唱団演奏教育部長の山本則之。 。 | 指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。歌い手は関西合唱団と関西合唱団とともに歌う合唱団。医療・介護関係者も多数参加しています。 | ||||||
「プロローグ」。左下段はソプラノ、上段はテノール、バス。 | 第1章「おはよー!私は看護師」。左下段はソプラノ、アルト、上段はテノール、バス。 | 第2章「看取りの現場」。 | |||||
第3章「自転車で今日も走るヘルパー」。 | 第4章「現場の仲間たちのうた」。 | 第5章「ディサービスのお楽しみの時間」。 | |||||
第6章「夫婦のぼちぼち」のデュエットはアルト2の藤田一子、バス1の武一人。 | 第7章「いのちのために」。 | 「エピローグ」を歌い終えて、作曲の安広真理さん、作詞の上田假奈代さんに舞台に再登場していただきました。 | |||||
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ここで15分の休憩です。続いては特別企画。守屋博之 うたごえ55年、関西合唱団指揮者50年記念特別企画。守屋博之の関わりのある合唱団やグループの出演者が次々と入れ替わります。 | |||||||
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3部の司会は日下部吉彦さん。指揮者の守屋博之とトークを交えながら進行していきます。 | 3部の最初は堺フロイデ合唱団。「戴冠ミサ」より「Gloria」、「Dona nobis pacem」。 | 独唱は左より老田裕子(ソプラノ)、八木寿子(アルト)、二塚直紀(テノール)、田中勉(バリトン)。 | |||||
指揮は守屋博之、ピアノは藤里香世。 | 日下部吉彦さんと守屋博之とトークの間に舞台転換です。 | ||||||
続いて衛都連合唱団とサークル・ハートランドによる舞台。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | 最初の歌は「十二月の歌」。 | 続いて「すべての山にのぼれ」。指揮者に隠れて練習していた傘のパフォーマンスも成功。 | |||||
日下部吉彦さんと守屋博之に加えて、次の奈良蟻の会合唱団の演奏曲の作曲をした木下そんきさん(右)も登場していただきました。 | 1曲目の「うたいかわそう」は2007年日本のうたごえ祭典in奈良の委嘱作品。作詞は団員の今正秀さん。2曲目は「ふるさとの風」。指揮は西前寿実子、ピアノは小形ひとみ。 | 続いてヴォーカルアンサンブルAVANTI。チャップリン「ライムライト」より、「トリッチトラッチポルカ」。ピアノは門万沙子。 | |||||
続いてブレーメン合唱団。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | 1曲目は「花の街」。 | 2曲目は「雨あがり」。 | |||||
続いて日本のうたごえ合唱団。北海道から九州まで90名が集まりました。指揮は守屋博之。 | 伴奏はピアノが門万沙子、ギターが増井一友ヴィブラホンが石山歩、ドラムスが西本宜司バースが藤岡靖博。 | 曲目は小熊秀雄の詩による混声合唱とコンボのためのラプソディー「ゴールドラッシュ」。 | |||||
続いて次の曲を作曲した林学さん(右)も登場していただきました。 | |||||||
開場の前列から関西合唱団OBの方が、左右からは衛都連合唱団、サークルハートランド、奈良蟻の会合唱団が加わり、うたごえ合同となります。 | 曲目は「芦別の雪の中を」。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | ||||||
最後に「みんなのうた」を会場の皆さんと歌います。作曲した原田義雄さんも舞台に登場され、手話をつけて歌ってくれました。 | これで3時間に及ぶ演奏会が終了となりました。 | ||||||
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今回もカメラマンの方に撮っていただいたたくさんの写真から、タイプの違う物を選んで並べてみました。今回も演奏会の当日の内容をライブ録音した2枚組のCDがリリースされます。これをじっくり聞いて反省してみようと思っています。演奏会のアルバムのUPが大変遅くなりすみませんでした。【テノール S】 | |||||||
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