|
|||||||
2007年度 ステップコンサート本番・リハーサルの様子 日程 2008年2月10日(日) 場所 大阪歴史博物館4階講堂 開演 午後2時〜 |
|||||||
|
|||||||
ステップコンサートの2月10日(日)の本番とリハーサルの様子です。詳しいプログラムは演奏会のページを参考にして下さい。 |
|||||||
|
|||||||
開幕までの間にソプラノ1のKからプレゼント曲「おくりもの」を会場の方に覚えてもらいます。ピアノはソプラノ2のN。 | 開幕前に「携帯切らなきゃお仕置きよ!(2007ヴァージョン)」。ピアノは門万沙子。 | 1部の開幕は研究生による踊り「ニューソーラン節」です。 | |||||
続いて1部の司会のアルト1のK、バス1のOが研究生にインタビュー。 | 続いて男声合唱で「火」。指揮は守屋博之です。 | 続いて女声合唱の「さびしいカシの木」。男声とは違って舞台が狭く見えます。 | |||||
続いて1回目のシングアウト。研究生の担当です。「上を向いて歩こう」にクラリネットの伴奏がつきます。ピアノは中島優美。 | 続いて「カントリーロード」。オカリナやリコーダーの伴奏付きです。 | テレビドラマ水戸黄門のテーマ曲も登場。替え歌で楽しんだ後は本物の歌詞で歌います。それでこんな登場に。仲間もびっくりの親子です。 | |||||
最後はギターも登場して「陽気に生きようこの人生をさ」。 | 団の演奏は3曲。「風よ未来へ」、「聖者が街にやってくる」、「負けないで」。 | 指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。このあと休憩に入ります。 | |||||
2部の最初はポマト班による「行動がともなえばね」。動きが入ります。 | 2回目のシングアウトは団員のバス1のTとソプラノ1のKで行います。 | ゲームの担当はアルト2のH。 | |||||
ピアノは門万沙子、ギターはバス1のT。 | 研究生の発表は「君へのおくりもの」。指揮は金田康子、ピアノは中島優美。 | 続いて「ふるさとと呼べる町を」。指揮は佐藤恵美子。 | |||||
続いて「 河の歌」、「草競馬」、「Hail Holy Queen」。 | 研究生と団員による合同曲は「明日に架ける橋」、「花をおくろう」。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | 研究生がこの8ヶ月の気持ちを伝えます。 | |||||
研究生の創作曲を団員とともに歌います。指揮は金田康子、ピアノは中島優美。 | 最後に「みんなのうた」を歌います。指揮は守屋博之、伴奏は門万沙子。 | ||||||
|
|||||||
リハーサルの様子です。 | |||||||
|
|||||||
会場は大阪歴史博物館4階講堂でした。隣は春の定期演奏会をしたNHKホール。前日の雪がまだ朝は残っていました。 | 会場が開くのと同時にプログラムにチラシを挟む作業をみんなでします。 | 体操・発声はロビーでテノール1のSが行いました。 | |||||
リハーサルは本番と同じ順にテノール2のYさんの監督の下に進行します。まずはソプラノ1のKさんによる幕前の歌唱指導。 | 団員や研究生で手の空いている人は座席に座って出番を待っています。 | 恒例になっている「携帯切らなきゃお仕置きよ!」の2007ヴァージョン。各社の名称が正しく入っています。繰り返し練習しました。 | |||||
開幕の研究生による踊り「ニューソーラン節」。 | 続いて司会のバス1のOさんとアルト1のKさんによる研究生へのインタビューの練習。 | 男声合唱の「火」の練習です。 | |||||
女声合唱の「さびしいカシの木」の練習。舞台いっぱい使って並びます。男性陣とは大違いです。 | 続いて研究生の進行によるシングアウト。多彩な楽器が伴奏に入ります。クラリネットがぴったりの「上を向いて歩こう」。 | リコーダーやオカリナが入った「カントリーロード」。 | |||||
親子で参加している研究生。水戸黄門の主題歌を「どんぐりころころ」の替え歌で歌います。本番ではびっくりの変装も。 | エレキギターが入って「陽気に生きようの人生をさ」。 | 団の演奏は「風よ未来へ」、「聖者が街にやってくる」、「負けないで」。これで1部は終わり。 | |||||
2部の最初はポマト班による「行動がともなえばね」。日本のうたごえ祭典の小編成の部で入賞した実力は? | 2部のシングアウトは団で担当。ベテランのバス1のTさんとソプラノ1のKさん。 | 研究生の演奏は「君へのおくりもの」。 | |||||
研究生は女声8名と男声がいません。研究生担当のテノール2のNさん、バス2のIさんが支えます。。 | 研究生の声が大変良く合います。リハーサルからなかなかの演奏ができました。 | 続いて「ふるさとと呼べる町を」。 | |||||
続いて「 河の歌」、「草競馬」。 | 「Hail Holy Queen」はその研究生の水準を示す良い演奏ができています。 | 研究生と団の合同演奏。舞台に乗り切れない数になりました。 | |||||
曲は「明日に架ける橋」、「花をおくろう」です。 | 続いて研究生一人一人が思いを発表してまとめとします。 | 研究背の創作曲を団員とともに歌います。 | |||||
最後に研究生が舞台前まで出て「みんなのうた」でコンサートを締めます。。 | 休憩時間を挟み、女声控え室に全員集まります。ソプラノ1のKさんから今日の注意事項を説明します。 | 続いてバス1のTさんによる発声練習です。 | |||||
研究生と担当者で円陣を組んで気合いを入れます。 | 開幕前の「携帯切らなきゃお仕置きよ!」の演奏中に舞台袖でスタンバイする研究生。 | 演奏会が満員で無事終わり、舞台で研究生と担当者、研究生の活動にお手伝いいただいた人と共に記念撮影です。 | |||||
|
|||||||
今年は最後まで会場が一杯になるかどうか大変心配した売れ行き状況だったのですが、フタを開けてみると会場一杯のお客さんで大成功。 研究生の演奏のレベルも高く、大変良い音楽会になりました。よかったよかった。さて、大きな写真をUPしました。(2008.2.25)【テノール1 S】 |
|||||||
|