2009年度 ステップコンサート本番・リハーサルの様子

日程  2010年1月31日(日)
場所  大阪フィルハーモニー会館ホール
開演  午後1時30分〜

第94期研究生とつくるステップコンサートの1月31日(日)の本番とリハーサルの様子です。詳しいプログラムは演奏会のページを参考にして下さい。

開幕は第94期研究生による銭太鼓。 続いて関西合唱団の演奏。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子です。 曲は「奇跡」と「翼」。司会はソプラノ2のM。左からソプラノ1と2、後列はテノール1と2。
続いて 「ひとつの歌を」と「母さんの手のひら」。左からソプラノ2、後列はテノール1と2。 続いて「赤とんぼ」と「みかんの花咲く丘」。左からソプラノ2」とアルト1、後列はテノール2とバス1。 最後に「夢いっぱい」。左からアルト1と2、後列はバス1と2。
続いて研究生によるシングアウトです。 1曲ずつ司会とコールが交代して進行していきます。 会場はお客さんで一杯です。
1部の最後に研究生の創作曲を歌います。指揮は金田康子、ピアノは森本亜紀です。
研究生のソプラノ。 研究生と担当者の左からテノール、バス、アルト。 研究生のアルト。これで1部は終了。お客さんが多いために休み時間に椅子をたくさん出しました。

休み時間です。お客さんが多くて座席が足りず、この時間に前にたくさん椅子を並べて座っていただきました。ご迷惑をおかけしました。

2部のはじめは第94期研究生による演奏でスタート。指揮は佐藤恵美子,ピアノは森本亜紀。曲は「ありがとう」。 続いて指揮は金田康子で曲は「いつも何度でも」。
曲は「フライデーレポート」。ソプラノの研究生。 続いて曲は「スコットランドの釣鐘草」。左からテノール、バスの担当者と研究生。 研究生の最後の曲は「TANE−君の心に−」。アルトの研究生。
続いて後ろに関西合唱団が入り、合同演奏。曲は「今始まる」。 続いて「花をおくろう」。
指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 実行委員長の研究生の挨拶。 最後に会場の皆さんと一緒に「みんなのうた」を歌います。

リハーサルの様子です。

会場は大阪フィルハーモニーの練習場である大阪フィルハーモニー会館。天気はあいにくの小雨模様です。お客さんがたくさん来ると良いのですが・・・。 毎回、関西合唱団のバス2のYさん(中央)の陣頭指揮でお手製の看板ができあがります。冬なので大小様々な雪を貼り付けています。 これができあがり。布製で下に研究生一人一人の似顔絵が貼り付けられています。
研究生が最初にリハーサルを行います。指揮は金田さん、ピアノは森本さんです。 指揮は佐藤さんです。 ピアノの森本さんです。
研究生のリハーサルの間に団員は男声の控え室(ピアノがある)でバス1のTさんによる体操・発声をします。 そして舞台リハーサルです。指揮は守屋さん、ピアノは門さんです。 今回、舞台監督をお願いした丹羽野さん(左)と団長のリードで通し練習の開始です。
銭太鼓のリハーサルです。 続いて研究生の司会を入れる練習です。 演奏会最後の団員と研究生による合同演奏、そして研究生が前に出て実行委員長の挨拶の練習です。
リハーサルが終わると本番まであとわずか。発声練習と気合いを入れるために研究生が銭太鼓の衣装で先に集まります。 研究生が舞台袖に行くと同時に団の意思統一をします。団員は全員着替えが終わっています。 これは1部の終了時の様子です。第95期研究生の募集をしています。通路に座ったり後ろに立っているお客さんが多数いらしたので、椅子を前に並べました。
表方は団員やその家族で固めました。入り口の受付は左からソプラノ2のMさんの娘さんとお休みをしているテノール2のTさんです。 このチケットブースは左からテノール2のTさんの奥さんとお休み中のソプラノ2のKさんです。 花束のコーナーは左からアルト1のUさんの娘さんとソプラノ1のKさんの娘さんです。ありがとうございました。

今年は会場にお客さんが座りきれずご迷惑をおかけしました。内容面では大成功で、大変良い音楽会になりました。【テノール1 S】