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第75回定期演奏会 本番の様子 日程 2010年6月12日(土)・13日(日) 場所 いずみホール 開演 午後6時半〜(12日) 午後2時〜(13日) |
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演奏会の6月13日(日)の本番の様子です。詳しいプログラムは演奏会のページを参考にして下さい。 |
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いずみホール2日目の開場の様子です。 | 大きなロビーの中の様子です。研究生募集のコーナーでは前団長がお出迎えしました。 | ホール入り口にはご案内とチラシが貼ってありました。 | |||||
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第一部の最初は“世界のうた”と題して関西合唱団とともに歌う団員で歌います。 | 開幕は「みんな一緒に」(訳詞:加藤登紀子 編曲:小林康浩)。 | 指揮は山本恵造、ピアノが石田瑞枝。 | |||||
1・2列目は左からソプラノ1、Sプラの2、3列目は左からテノール1、テノール2。太鼓はソプラノ2のM。 | 1・2列目は左よりソプラノ2、アルト1、3列目は左からテノール2、バス1、バス2。 | 1・2列目は左よりソアルト1、アルト2、3列目は左からバス1、バス2。 | |||||
2曲目は「赤とんぼ〜アリラン」(詩:三木露風 曲:山田耕筰 朝鮮民謡:伊漢信 編曲:吉田桂子)。初めのソロはソプラノ2のT。3曲目は「鶴」(詞:R.ガザトフ 曲:Ya.フレンケリ 編曲:I.リツヴェンコ 訳詞:坂山やす子)。 | 続いて男声が中央に移動して「おてもやん」(熊本県民謡 編曲:金井信)。 | フルートは本庄ちひろ。 | |||||
左からソプラノ1、ソプラノ2。 | 左からソプラノ2、テノール、バス、アルト2。 | 左からバス、アルト1、アルト2。5曲目は「明日に架ける橋」(詞・曲:P.サイモン 編曲:金井信 訳詞:Yu)。 | |||||
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司会は甲斐美穂子。 | ヴォーカルアンサンブルAVANTIによる「The Lily And The Rose」(曲:B.チルコット)、伴奏はピアノは門万沙子。 | 2曲目は「クラリネットをこわしちゃった」(フランス民謡 詞:石井好子 編曲:福井利雄)。 | |||||
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続いて60周年記念合唱団の演奏で「ひとつのピース」(詞:瀬原徹郎 曲:安広真理)。 | 指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | 2曲目は「夜明けの歌」(詞:岩谷時子 曲:いずみたく 編曲:守屋博之)。 | |||||
演奏後に関西合唱団が両側から入り、合同演奏になります。 | “林学と山ノ木竹志作品をうたう”と題して、うたごえに大きな足跡を残されたお二人の作品を演奏します。 | 1曲目は「うた〜春を夢見た労働者に捧げる歌」(詞・曲:山ノ木竹志 中島泉編曲に基づく関西合唱団ヴァージョン)。 | |||||
2曲目は「芦別の雪の中を」(詩:門倉さとし 曲:林学 編曲:林光)。 | |||||||
指揮は守屋博之。 | ピアノは門万沙子。 | 休憩に入ります。その間に第95期研究生の入団のお誘いがありました。 | |||||
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1部が終わり、15分の休憩に入ります。続いて2部は関西合唱団の「武満徹作品」の演奏から始まります。 | |||||||
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2部の最初は関西合唱団による“武満徹をうたう”。指揮は山本恵造。 | 1曲目はアカペラで「小さな空」(詞・曲:武満徹)。 | 2曲目もアカペラで「MI・YO・TA」(詞:谷川俊太郎 曲:武満徹 編曲:沼尻竜典)。 | |||||
1・2列目は左からソプラノ1、Sプラの2、3列目は左からテノール1、テノール2。 | 1・2列目は左よりソプラノ2、アルト1、3列目は左からテノール2、バス1。 | 1・2列目は左よりソアルト1、アルト2、3列目は左からバス1、バス2。 | |||||
3曲目は「死んだ男の残したものは」(詞:谷川俊太郎 曲:武満徹 編曲:林光)。ピアノは石田瑞枝。 | |||||||
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続いてレガーテの演奏。指揮は山本恵造、ピアノは山下和子。。 | 1曲目はいのちの歌」(ドラマ「だんだん」より)(詞:Miyabi 曲:松村崇継 編曲:前嶋康明 合唱編曲:山下和子)。 | ||||||
2曲目は「人間の歌」(詞・曲:山ノ木竹志)。 | |||||||
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続いて混声合唱のための組曲「永遠のみどり」(曲:外山雄三)。演奏は関西合唱団とともに歌う合唱団、指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | 1曲目は「ひとつの夏」(詩:下畠準三)。 | 2曲目は「はがゆい」(詩:正田篠枝)。 | |||||
3曲目は「終末」(詩:栗原貞子)。 | 4曲目は「失ったものに」(詩:山田数子)。ソロはアルト2のF。 | 5曲目は「燈籠ながし」(詩:小園愛子)、6曲目は「ヒロシマというとき」(詩:栗原貞子)、7曲目は「永遠のみどり」(詩:原民喜)。 | |||||
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続いて“青年とともに”のステージ。関西合唱団とともに歌う合唱団、ともに歌う青年の舞台です。青年の方に司会をしてもらいます。 | 曲は「Heal the World」(詩・曲:マイケル・ジャクソン 編曲:Andy Beck 訳詞:野坂けいこ)。 | ||||||
指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | |||||||
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最後に会場の皆さんと一緒に「みんなのうた」(詩・曲:原田義雄 編曲:青山義久)を歌います。 | 青年が一番前に出てきます。 | 指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子と石田瑞枝の連弾です。 | |||||
演奏会を終了しました。。 | |||||||
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なんとか2ヶ月遅れになりましたが演奏会の様子をUPすることが出来ました。写真はカメラマンの方が2日目に撮影されたものです。後日、リハーサルの様子もUPする予定です。 今回も演奏会の当日の内容をライブ録音した2枚組のCDがリリースされています。ぜひお求め下さい。【テノール1 S】 |
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