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大阪音楽センター改修 チャリティーコンサートの紹介 |
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| ゲストはナターシャ・グジー | ||
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| 演奏日時 | 2008年１０月３１日（金）午後７時開演 開場は６時半 | |
| 演奏会場 | クレオ大阪中央大ホール | |
| 指 揮 | 守屋博之／山本恵造 | |
| ピ ア ノ | 門万沙子／石田瑞枝 | |
| 出 演 | 関西合唱団／関西合唱団６０周年記念合唱団 | |
| ゲ ス ト | ナターシャ・グジー | |
| スタッフ | （司会）甲斐美穂子／（舞台監督）森昭夫 | |
| チ ケ ッ ト | 2,000円（全席自由席） 高校生以下、障害者の方は500円引きです。 | |
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| 演 奏 曲 第１部 | HAPPY XMAS （） 崖の上のポニョ（女声合唱） (編曲： 詩： 曲： ) 生きてりゃいいさ（男声合唱） (編曲： 詩・曲：河島 ) 時代 (編曲：金井信 詩・曲：中島みゆき) 【関西合唱団／山本恵造（指揮）／石田瑞枝（ピアノ）】 |
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| うたごえよ明日のために (編曲： 詩： 曲：林光) うた (編曲： 詩： 曲：林光) 【関西合唱団６０周年記念合唱団／守屋博之（指揮）／門万沙子（ピアノ）】 |
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| 交響曲「五月の歌」より 木 （詩： 曲：外山雄三） 共に生きる町 （詩： 曲：林光） 愛 （詩： 曲：外山雄三） 私たちが進み続ける理由 （詩： 曲：池辺晋一郎） 【関西合唱団／守屋博之（指揮）／門万沙子（ピアノ）】 |
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| 第２部 | ナターシャ・グジー キエフの鳥の歌 （ウクライナ民謡） 眠りたくないの （ウクライナ民謡） いつも何度でも （曲：木村弓） コスモス （曲：さだまさし） ママ・アリア （曲：ドボルスキー） アヴェマリア （曲：カッチー二） 【ナターシャ・グジー／ナターシャ・グジー（バンドゥーラ）】 |
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| 第３部 | アメイジング・グレイ （訳詩： 曲：黒人霊歌 編曲：池辺晋一郎） ねがい （詩： 曲：たかだりゅうじ） 【ナターシャ・グジー／関西合唱団／守屋博之（指揮）／門万沙子（ピアノ）】 |
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| チラシ （表） |
 大きな画像（６１４ＫＢ） |
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| プロフィール（チラシより） | ナターシャ・グジー(歌手バンドウーラ奏者） ウクライナ生まれ。 ナターシャ６歳のとき、１９８６年４月２６日未明に父親が勤務していたチェルノブイリ原発で爆発事故が発生し、原発からわずか３５キロで被曝した。その後、避難生活で各地を転々とし、１年後にキエフ市に移住する。 ウクライナの民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、８歳の頃より音楽学校で専門課程に学ぶ。１９９６年、９８年救援団体の招きで民族音楽団のメンバーとして２度来日し、全国で救援公演を行う。２０００年より日本語学校で学びながら日本での本格的な音楽活動を開始。 その美しく透明な水晶の歌声と哀愁を帯びたバンドゥーラの可憐な響きは、日本で多くの人々を魅了している。 ２００５年７月、ウクライナ大統領訪日の際、首相官邸での夕食会に招待され、演奏を披露。 コンサート.ライブ活動に加え、音楽教室、学校での国際理解教室やテレビ・ラジオなど多方面で活躍しており、その活動は高校教科書にも取り上げられている。 ホームベージ http://www.office-zirka.com |
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| 大阪音楽センター改修（チラシより） | 大阪音楽センター（大阪市城東区鴫野西）は、大阪のうたごえ運動の発信と蓄積の拠点として１９６７年に現在の地に建設されましたが、築４０年を経て改修の必要性が生じています。そこで、大阪のうたごえ運動は、運動６０周年事業の一環として、来春着工の改修資金調達のための募金運動に取り組んでおります。 | |
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