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第89期 修了式 |
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第89期研究生の修了式がありました。
とうとう9ヶ月間の研究生を無事に終え、最後の修了式の日がやってきました。
昨年の6月から募集を開始し、第89期研究生としてスタート。6月18日の「入団式」から毎週金曜日に練習をしました。8月20日には「第1回個人発表会」、9月17日には初めて自分たちで司会進行をする「平和をうたう うたう会」を会場一杯の人で成功させました。10月11日には「大阪のうたごえ合唱発表会」、そしてみんなで話し合って企画を作り練習をして準備した12月18日の「修了演奏会」の成功へと結びつけました。また、1月21日には「第2回個人発表会」で磨きをかけた歌唱力を披露しました.。 大きな写真をUPしました。(2005.2.28) |
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開催日時 |
2005年1月28日(金) 午後7時15分〜8時45分 |
開催会場 |
大阪音楽センター 2Fホール |
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受付は団員で。ソプラノのKさんと昨年入団したばかりのテノールAさんの2人です。。 |
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司会は研究生担当者のソプラノSさん、ギターはテノールの吉岡さん、ピアノは中島さん。横断幕作成はバスのFさん。 |
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研究生の皆さんは最前列。しかし、研究生がまだ2名来ていません。後列の団員もまだ少ないです。 |
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講師の団長 テノールの吉岡さんから一言。 |
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講師のソプラノ金田さんから研究生に一言。 |
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研究生をピアノでリードしていただいた中島さんより一言。 |
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団の常任委員でソプラノYさんより修了証書が一人ずつに手渡されます。トップバッターは高校生のソプラノHさん。 |
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次はソプラノFさん。 |
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続いてソプラノHさん。 |
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次はソプラノMさん。 |
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続いてアルトSさん。 |
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続いてアルトBさん。入団しました! |
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続いて数少ない男性、テノールFさん。立派な声と体格で入団を待っていたのですが・・・仕事が忙しく残念! |
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最後にバスのYさん。特別団員と研究生で1年間団に通い、めでたく研究生を修了。そして入団!です。 |
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研究生に手渡しているものを今回も見せてもらいました。右上が修了証書。右下が成績表。右上がプレゼント。左下が花です。プレゼントの中身は今までの演奏のビデオやCD。バスFさんの力作です。 |
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残念ながらソプラノTさんは修了証書はもらえませんでしたが、成績表やプレゼントは全員にあります。 |
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研究生全員(といってもまだ2名遅れています。)がそろって挨拶。 |
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研究生から団へのプレゼント。目録が手渡されました。中身は・・・気になるところですが? |
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研究生から講師と担当者にプレゼントです。 |
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一人一人にお花とプレゼントの包みが手渡されます。 |
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これも写させてもらいました。こちらの方がずーっと豪華のお花です。 |
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研究生の発表。1曲目は「ビビデバビデブー」です。 |
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研究生の発表の2曲目は「ヒューマンライツ」です。 |
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団の祝賀演奏です。副指揮者のYさんがお話をした後、1曲目は「コンドルは飛んでゆく」。 |
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2曲目は新見徳英作曲の「壁きえた」。ピアノは土肥さんです。 |
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最後のシングアウトです。 |
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うたう会の最後は修了演奏会のテーマ曲「陽気に生きようこの人生をさ」を動きをつけて。 |
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恒例の打ち上げ!会場を片づけて団員と一緒に。率直な感想が研究生からぽんぽんと飛びでしてきました。 |
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遅れて来られた さんです。結局、この修了式には仕事の都合で1名参加できませんでした。待っていた団員のお父さん(バスTさん)、残念でした。 |
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記念撮影。研究生の皆さんです。今後も団や他のサークル、職場で歌を通してお互いに活躍して下さい。 |
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