研究生の紹介

第90期研究生 第1回個人発表会

 第1回個人発表会が行われました。
 研究生が始まって2か月がたち、第1回個人発表会が7月22日行われました。
 90期研究生10人(ソプラノ4人、アルト4人、テノール1人、バス1人)全員が参加しました。 7時から発声・体操、コ−ルユーブンゲンの練習と後で発表する2曲の合唱練習をして、7時45分から個人発表会の本番。仲間や担当者、そして講評者(研究生の講師2名と演奏教育部より2名)の前で1人で歌います。内容は
@ コールユーブンゲンの番号を指定して、無伴奏で歌う。 A 2曲「この時代(とき)の流れの中で」、「花をおくろう」の中から自分で選んだ曲の自分のパートを独唱。
 総評としては「一人一人がしっかり歌を歌いきる力量があることを感じた。これからも練習に励んで行って下さい。修了演奏会が楽しみです。」とのことでした。
 この個人発表会は、第2回が研究生の修了時にもう1度あります。半年後のその時、研究生が毎年どれだけ歌がうまくなっている事か!関西合唱団の団員も一見の価値、いや一聞の価値有りです。
 9月7日(日)北西地域合唱発表会ではじめての演奏を披露します。曲目は上記の2曲。

開催日時 2005年22日(金) 午後7時45分〜8時半
開催会場 大阪音楽センター 2Fホール

今日は個人発表の日。
体操にも気合いが感じられます。
「この時代の流れの中で」を歌うチ−ムで練習。 「花をおくろう」チ−ムで練習。
講評者として関西合唱団の演奏教育部からソプラノKさん、バスTさんに来ていただきました。 ソプラノのちゃこちゃん。。 アルトのそめちゃん。
アルトのジョ−ダン。 ソプラノのてんねん。 ソプラノのまんてん。中学生でおかさん(ネロ)が団員です
テノールのチャ−リ−。 ソプラノのわし。 アルトのうらら
バスのたこにゅ−。 アルトのタンゴ 演教部の方から今日の感想を一言
講師から一言 「みんな緊張しとったけどようがんばったなぁ−」 もう一人の講師から一言。歌詞間違えるな!「笑いながら逃げる奴はおらんやろ!」 全員そろったので記念写真を。