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2005年度 特別練習 第4回目 日程 2005年5月5日(木・祝) 場所 大阪音楽センター2Fホール |
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第70回定期演奏会(6/10・11)に向けて、4回目の特別練習が5月5日(木・祝)に大阪音楽センターで行われました。5月の連休の中ですが、みなさん、しっかり集まりました。 では、その様子を少しだけ紹介します。 |
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今回は1時よりテノールのSによる体操と発声でスタート。連休中にもかかわらず多くの団員が集まりました。 | 1ステの練習からスタート。指揮は山本さん、まずは男女に分かれてパート練習。 | ピアノは土肥さんです。 | ||
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特に女声の声をどうまとめるか、ピッチをどう保つか、課題は多いです。 | 男声は1FにてバスTさんのリードでパート練習。ピアノはソプラノのKさんにお願いしました。。 | その後、合同で練習。「死んだ男の残したものは」「生きる」「信じる」「壁消えた」の4曲です。みんな楽譜はおろしています。 | ||
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ここでしばし休憩。次は学習会。被爆60周年の年に“炎の歌”を歌う意味について、近くにお住まいの被爆者木村さんのお話をお聞きします。 | ||||
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休憩の時間も副指揮者のYさんは無駄にしません。「死んだ男の残したものは」の冒頭の部分を歌う8人(1人お休み)の練習を1Fで。 | 続いて被爆者の木村民子さんからのお話。城東区にお住まいで、大阪大空襲と広島での被爆を経験されたお話をされました。 | 4月末より今日までニューヨークに大阪のうたごえの代表としてNPT会議へのデモに参加した団長より質問が。 | ||
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夕食休憩の時間。ポマト班は弁当を事前に買い込んであったため、1Fですぐに夕食を取り、班練習を開始。 | きたえ〜班は2Fにて夕食&班会議。 | 北B班は3Fにて練習。夕食は? | ||
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今日の特別練習の最後はラテンの4曲の練習です。曲をきちんと歌うだけでなく、少し(Iいや、大胆に)動きをつける練習をします。今回も4月の合宿と同じく文屋さんに来て頂きました。 | ||||
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後半の指揮は守屋さん、ピアノは門さん。広島で行われた西日本合唱講習会で先ほどまで練習していました。お疲れ様です。演奏教育部長のYが練習の記録を取っていきます。 | 文屋さん立ち位置のことから決めてもらいます。。 | 「シェリトリンド」の最後に男性も決めのポーズを取ることにするそうです。文屋さんのポーズ。フラメンコのような雰囲気。 | ||
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団員のポーズ。このようなストレッチ体操風や盆踊り風ありで、一人一人方をチェックします。 | 「シェリトリンド」のサンバの所から積極的に動いていきます。特に中央の人の動きは難しい。 | 中央部分を中心に何名か女性が1Fに降りて決めのポーズの特訓。 | ||
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この後、ラテンのステージ(2ステージ)で女性の服に関する提案があり、いろいろ意見が出て係の方も大変苦労されていました。さて、どんなファッションに決まるのでしょうか。それにひきかえ、男性の服は引き立て役と言うこともあり、ほとんど検討される余地はありませんでした。さて、次の特別練習は5月22日(日)です。もう暗譜でバッチリ決めなければなりません。物覚えが悪くなった頭をしぼって、歌詞をきっちり覚えなければなりません。たいへんだ〜!【テノール S】 | ||||
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