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ステップコンサート本番・リハーサル・打上の様子 日程 2005年12月11日(日) 場所 ドーンセンターホール 開演 午後2時〜 |
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ステップコンサートの12月11日(日)の本番とリハーサル、打上の様子です。詳しいプログラムは演奏会のページを参考にして下さい。 |
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開幕前に「携帯切らなきゃお仕置きよ」を女声6人のアカペラで演奏。コンサートの開幕は第90期研究生と一緒に安広真理作曲の「TANE −君の心に−」。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | 第1部は研究生の舞台。シングアウトから始まりました。「大きな歌」。ピアノは中島優美、ギターは吉岡勝。 | リードは交代していきます。次は「折り鶴」。 | |||||
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そして「BELIVE」。 | シングアウトの最後は「赤鼻のトナカイ」。 | 次はハンドベルの演奏。「もろびとこぞりて」と「小さな世界」。何とか成功してみんなほっと一息。 | |||||
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続いて研究生の演奏です。「この時代の中で」。指揮は吉岡勝。 。 |
続いて「花をおくろう」、「戦争はもういやだ」。 。 |
「サッカーによせて」「Happy X’mas」。ここで1部は終了。 | |||||
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休憩時間の間に第91期研究生の募集の訴え。続いて2部は関西合唱団のドレミ・アニメメドレー。学校公演でよく演奏するレパートリーです。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 | 2部の司会は第88期の研究生。今はプロの司会を目指して勉強中です。 | 小編成の演奏です。団内の地域班で最大の南大阪班によるアカペラで「ダニー・ボーイ」。そして「ずいずいずっころばし」。 | |||||
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女声合唱で「とびさった小鳥」。 | 男声合唱で「上を向いて歩こう」。アカペラに挑戦です。 | 続いて 「帰れソレントへ〜オー・ソレ・ミヨ」、「トリッチ・トラッチ・ポルカ」。 | |||||
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そして6月の第70回定期演奏会で初演した「ひとつのピース」(安広真理作曲)。 | 続いて2回目のシングアウト。曲目は「たんぽぽ」、「見上げてごらん夜の星を」。。団員と研究生が会場に入って一緒に歌います。 | 一緒に「みんなのうた」の簡単な手話を覚えていただき、最後に「こげよマイケル」を歌いました。 | |||||
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そして研究生と合同で「TANE −君の心に−」と「ウィーンわが夢の街」。 | 実行委員長の挨拶。 | 最後に「みんなのうた」を会場と一緒に歌い終了しました。 | |||||
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リハーサルの様子です。 | |||||||
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ドーンセンター前に置いた手作り看板。研究生の制作です。 | 早くから資材を降ろして準備中の研究生と担当者。 | 舞台上で吊り看板の制作中です。これも大変力が入っています。 | |||||
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団員は7回のホールに集合して表方のお手伝い。その後、バスTさんの指導で発声練習。ところがみんな他の準備で集まりません。 | しかし、そんなことは言っておられません。寸暇を惜しんで男声合唱「上を向いてあるこう」の練習をロビーで。 | 団員は5階の練習室で練習。女声合唱「飛び去った小鳥」の練習。 | |||||
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指揮は守屋さん、ピアノは門さんです。。 | 開幕前に歌う「携帯切らなきゃお仕置きよ」の女声合唱の練習。アカペラです。 | そのころ研究生は舞台上でリハーサル。 | |||||
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指揮は吉岡勝。 | ピアノは中島優美。 | 一番心配なハンドベルのリハーサルは無事終了。 | |||||
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研究生と担当者の合唱はなかなかのレベルに。 | 続いて団員による2部のリハーサルが始まり、舞台は入れ替わりました。 | 舞台責任者の副指揮者Yさんと演奏教育部長のYさんの指示で進行します。 | |||||
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男声合唱のレリハーサルは本番よりうまくいきました? | 南大阪班の合唱。「ずいずいずっころばし」は「ずいずいずっこけばし」とならないようリベンジ。 | 2部のシングアウトの練習。ギターはバスTさん、司会はテノールYさんとソプラノKさん。 | |||||
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団員と研究生の多くは会場の通路に広がって歌います。その位置の確認もしました。 | 続いて合同演奏の練習。指揮は守屋さん、ピアノは門さん。 | 最後に研究生が前に出ます。 | |||||
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研究生の姿勢がステキですね。 | 歌も本当にうまくなりました。 | 実は団員のお母さんと研究生の娘さん。 | |||||
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団開幕前の「携帯切らなきゃお仕置きよ」の舞台リハーサル。 | 演奏会本番直前。全員集まって意思統一をしています。 | そうそう、今回はチラシに「ドーンセンター5階ホール」と書いてありました。お客さんが間違わないよう7会へ案内してくれる元団員。このようなご協力があって成功できました。ありがとうございました。 | |||||
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打ち上げの様子です。 | |||||||
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今年は研究生の修了演奏会を大きく変えて、団員と研究生による合同の演奏会、そして研究生に次のステップを踏んでもらえるようにとその名も「ステップコンサート」と銘打って準備してきました。団の演奏会ではできない、小編成や大きなシングアウトなども思いっきり取り入れてみました。その結果はどうだったでしょうか。 団長や元団員のカメラからの写真も頂いて構成したため、色がかなり違って見えますが悪しからず。【テノール S】 |
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