2009年度 ステップコンサート本番・リハーサルの様子

日程  2009年2月8日(日)
場所  ユトリート東大阪
開演  午後2時〜

ステップコンサートの2月8日(日)の本番とリハーサルの様子です。詳しいプログラムは演奏会のページを参考にして下さい。

開幕前の「みんなのうた」の歌唱練習のリードは作曲者の原田義雄。手話も教えてくれます。ギターはバス1のT。 開幕の合唱は第93期研究生の創作曲で「ともに」。指揮は金田康子、ピアノは森本亜紀。 全体の司会は研究生。その間に関西合唱団が整列。
続いて関西合唱団の演奏。「仲間達」「あの鐘を鳴らすのはあなた」。指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 曲目の紹介はソプラノ1のM。 続いて男声合唱で「津軽のふるさと」。
続いて「The Rose」「レボリューション」。 次は研究生の独自企画パロディ「のど自慢大会」。トップバッターはピンクレディーに挑戦。
姉妹のとっても息のあった演奏。
実行委員長の「また逢う日まで」。 のど自慢大会も無事終了。ここで休憩に入ります。 2部の最初も研究生の担当。シングアウトです。
次々とリードする人が代わって歌っていきます。
高校生のお孫さんを連れて研究生に参加されました。
続いて研究生の合唱演奏。「もしもピアノが弾けたなら」「My Boy」。指揮は金田康子、ピアノは森本亜紀。 「おおスザンナ」「いのちひからせて」。指揮は佐藤恵美子。 研究生の最後は「その手の中に」。指揮は金田康子。
続いて後ろに関西合唱団が入り、合同演奏。「生きる」「花をおくろう」。 指揮は守屋博之、ピアノは門万沙子。 最後に会場一杯の皆さんと「みんなのうた」を手話を付けて歌って終了です。

リハーサルの様子です。

関西合唱団の集合前から研究生のあわせとバス2のYさん作成の看板の設営が行われています。 舞台監督は衛都連合唱団の丹羽野さんにお願いしました。 会場のロビーで関西合唱団は体操・発声をします。
舞台では研究生の演奏のリハーサルが行われています。 その後ろに関西合唱団が入り、合同演奏のリハーサルです。 舞台が狭いので、指揮が見えるよう立ち位置を演奏教育部のソプラノ1のKさんの指示で確認します。
指揮の守屋さんは舞台の外で指揮台を出して指揮をすることにしました。 合同演奏や関西合唱団のピアノは門さんです。 合同演奏では研究生の方が一番前に並びます。左からソプラノ。
年齢差を感じさせない元気な演奏です。 アルトの側です。 研究生の男性陣です。テノール2名とバス2名。
指揮の守屋さんです。 最後の「みんなのうた」では手話が入ります。 続いて関西合唱団の独自演奏の練習。男声合唱で「津軽のふるさと」。
練習が終わると、次期研究生の募集の案内を休み時間に行う練習です。 演奏会の直前に服を着替えてロビーに集まり、意思統一。研究生の実行委員長から挨拶をもらいます。 いつも演奏会の表方や裏方で多くの方の協力をいただいています。受付の皆さんです。

今年も会場一杯のお客さんで大成功。研究生の人数も多く演奏のレベルも高く、大変良い音楽会になりました。よかったよかった。【テノール1 S】