機関紙「くれっせんど」より

2006年 8月 623号〜626号       バックナンバー  現在

2006.8.31
No.0626
あしたは うた・うた・うた  夏のみんなでうたう会(9/1金)音楽センター
9月1日(金)午後7時〜 会ひ500円(のみもの・おやつ付)
あたらしい人がいっぱいくるといいね!!たのしみ
研究生もがんばってるぞ〜私たちもFight!!

うたう会のチケット代(500円)入金お願いします!

2006.8.31
No.0626
河南地域音楽会(8/27日)藤井寺市民総合会館別館中ホール
 うたごえの広場in河南に、関西合唱団と南班と、青年+合唱団若者部+αで構成されたブルースカイが出演しました。去年のリベンジがかかっていた南班。(推せんされました)指揮者から、「休み時間も練習しときや」と言われていたブルースカイ。そのかいあって、初出場で推せんされましたよ〜。南班の男性陣が所属している「がんばるベアーズ」もしっとりきかせてくれて大好評でした。(「焚き火」ええ曲や・・・)ハートランドのユニット(ちがうか?)プチハートのハーモニーは、今も頭の中に残ってるくらいのびやかで美しかった。表情も豊かで、めちゃくちゃうまかった。QPさんが指揮しているコーラス3びきのくま(ご存じの方がいっぱい所属)もこどもたちのうたごえがたまらなく、曲もとてもやさしくて、私はなけました。関西合唱団は本番はなんとか・・・だったと思います。
 休憩のあと藤井寺のサークル響の民謡をみました。(唄も歌ってたね)そしてうたう会。ソプラノNさんピアノ、ご苦労さまでした。でも、あのうたう会・・・進行の人に失礼なことをしてなかった?と思うのは私だけ?
 全体司会のアルトBさん、審査員のバスTさん、舞監のバスTさん、テノールのOさん、おつかれさまでした。【南班 ソプラノ M】

2006.8.31
No.0626
ブルースカイ 藤井寺の雨空にジャンプ!!
歌った青年の感想
・振り、歌詞を間違えそうになったけど、普通に歌えた。
・緊張したけど、間違わずに歌えた。
・勢いよく歌えた。間違ったけど楽しく歌えた。
・山本先生。これからも指揮をして欲しい。
・指揮者の先生楽しかった。これからも歌いたい。
聞いていた人の感想(青年)
・聞いていて楽しかった。
・ダンスがよかった(おもしろかった)

2006.8.31
o.0626
河南地域音楽会 演奏を聴いての感想(8/27日)藤井寺市民総合会館別館中ホール
 グループがたくさんあり、歌が好きな人が多いのかな?障害をもっておられる方、体をいっぱ使って、楽しそうに歌っていたのが印象的だった。
河南地域にこれだけうたごえをやっている人がいるんだとビックリしました。小さな子から、年配の方までみんな、楽しそうでいいですね。
南班の演奏、良かったです。こまめに練習されてきた成果が出ていました。
ハートランドのプチハートをきいて−若い人がのびのびときれいな声でうたってたのがよかった。

2006.8.31
No.0626
河南地域音楽会(8/27日)藤井寺市民総合会館別館中ホール
 8月27日(日)13時より藤井寺市民総合別館中ホールで行われ、我が南班も総勢15名を有し、昨年の悔しい思いを今年こそはと、気合いを入れて参加しました。
 小じんまりした会場に13団体がそれぞれの思いをのせて、勢いっぱいの合唱を繰り広げ、さすがと思わせる団体、もう一歩と思わせる団体も・・・。その中でもオヤジ6人組の「がんばるベアーズ」は同世代としても共感を覚えました。司会のアルトBさんのオチ、そしてソプラノYさんの娘さん(まはちゃん)の頑張りには会場の誰もが顔をほころばせて、和やかな内に終わりました。
 結果、南班も推薦されましたが、今いち不完全燃焼に終わり、次のLICはびきのではもう少し向上した演奏が出来る様頑張りたいと思います。【南班 誠】

2006.8.31
No.0626
すみれに“象”走る!
 10月21日(土)、関目福祉まつりでの本番にむけて、7月から「ぞう列車がやってきた」の練習が始まっています。地域の学童の子ども達100名、大人約80名の大きな舞台になります。指揮は、わが吉岡団長。保育所の父母や先生、関目学園の職員など若い大人が多く、子供たちに負けない“かわいい”“若々”しい声でいつもと違った「ぞう列車」になりそうな予感です。
※突撃・潜入レポーター
来週の水曜日もあるヨ 歌いに来てネエ 待ってるヨ

2006.8.31
No.0626
ステップコンサート(11/25土)クレオ大阪西
日時:2006/11/25
会場:クレオ大阪西
8月21日(月)、ステップコンサートにむけての第1回実行委員会が行われ、下記の通り、体制が決まりました。
【体制】
実行委員長:前回は研究生から選出(代行としてバスYが進める)
企画委員 :ソプラノY(委員長)、アルトO、ソプラノO、ソプラノA、テノールA、アルトK

2006.8.24
No.0625
8/20(日)城北・北河内地域音楽会開催される!−来年こそは良い班演奏を−
北河内合唱発表会(8/20日)大東市立サーティホール多目的ホール
 北河内地域では8月20日(日)の午後から“ぼくらの街のふだん着コンサート’06”が行われました。第1部は地域合唱発表会、第2部は地域からロック・獅子舞・エイサーなどの出演で文字通り“ぼくらの街の”コンサートとなりました。
 第1部の合唱発表会も従来のサ協加盟の五つのサークル(ポマト班含む)に加え今年は教職員の“ピースコール”子どもの“住北ハーモニー”、“91期研究生”も参加して近年最高の8団体が出場しました。一般のお客さんもたくさん参加し会場は大いに盛り上がりました。
 合発審査の結果は“ピースコール”“住北ハーモニー”“コール大東”“交野うたう会”が大阪予選に進むことになりました。研究生は推せんしてくれた人もいたものの残念でした。来年はポマト班ももっと練習してのぞみたいと思いました。【ポマト班 ソプラノ Y】

2006.8.24
No.0625
8/20(日)城北・北河内地域音楽会開催される! −城北合唱発表会に参加して−
城北合唱発表会(8/20日)うぇるほーる
 市内B班は練習不足ではないのですかとのことで推せんはされませんでした。残念!来年は推薦されるよう頑張りましょう!新婦人の「ドリーム」は小編成に推薦されましたがアットホームで声も力まずよくきこえ、メッセージ性もあり好評でした。「レガーテ」と「レインボー」は例年のごとしであります。チームIMAFUKUは今福保育園の人とアルトOさん、Kさんが参加していましたがもっとはじけていたらよかったかもしれません。
 来年の合発では「さすが関西合唱団やな」と評価されるよう力をつけていきたいと思いました。【北B班 ソプラノ A】

 ソプラノが足りず、ドラネコから1人来てもらった(ソプラノAさん1人なので)。歌う人が発表の場で初めて揃った。横に並ぶと声が聞きとりにくい。狭い会場でたくさんのレガーテの方に見つめられると緊張する。声の低さを指摘されていたので私はあまり出さないようにした。ドラネコの方、伴奏のレガーテの山下さんに十分お礼も言わないまま、次の会場(北河内)に向かった。ゴメンナサイ。女性ばっかりの城北に号笛の4人の男性はとてもステキでコンサートに来ているような感じがした。【北B班 アルト Y】

2006.8.24
No.0625
8/20(日)城北・北河内地域音楽会開催される!−91期研究生合唱発表会に出場−
北河内合唱発表会(8/20日)大東市立サーティホール多目的ホール
 8月20日(日)、北河内地域に出場しました。曲は「花をおくろう」と、「小さな町の片隅で」の2曲。残念ながらノミネートされませんでしたが、研究生5人全員が参加し、緊張しながらも楽しく歌うことができました。帰りにコーヒーを飲みながら創作曲の話合いをしました。「人との出会い」を歌詞にした1番はかなり出来上がってきました。「旅」を主題にした2番はキーワードが出揃いました。
 次は研究生の合唱発表会の感想です。
●おんどさん・・・「花・・」は硬くなってドキドキし、声がでにくかったが2曲目男声の声を聞いて落ち着くことができた。うれしかったよ。
●リザさん・・・昨日から眠れませんでした。最初はうまく乗れなかったが2曲目は皆の声がきれいで柔らかかった。
●チェンジマン・・・「小さな・・」はいつもダメなのでどうなるかな〜、と思っていたが、自分なりになんとかいけた。修正して次回に。楽しかった。
●チャイ・・・「花・・」うまくいけた。もっと練習しておけばもっときれいになれた。「小さい・・」は強弱が弱かったけど全体的にめっちゃうまかった。
●モカ・・・全体的によかった。「花・・」はしけた。2曲目、これまでよりうまくいけた。

見た感想
初めての舞台と思えぬ程堂々とした演奏でした。特に2曲目が良かった。

2006.8.24
No.0625
定期演奏会の感想
度胸を決めて精一杯歌えました
 いつも仕事の都合で、練習になるとなかなか参加出来ない日が多いです。だから、今年はステージに立てるのだろうかと不安でした。でも、6月から月曜日でも参加することが出来て何とか第4ステージに立つ事ができました。始まる前は緊張していましたが、いざ舞台に立つと度胸を決めて精一杯歌えました。30日は両親も見に来ていましたので、プレッシャーでしたが、元気な姿を見せられてよかったです。【テノール M】

大変だったけどがんばってよかったです
 曲の難しさと曲数の多さに歌えるようになるかな?と最初に感じた不安。結局、最後の最後まで消えることなく・・・特に歴落は何度も無理だと思いました。それだけに全ステージ舞台に立てたということが一番嬉しかったです。本番ではとても緊張したのですが、たくさんの人に聞いてもらえる幸せを感じ、後半は楽しんでうたうことができました。来てくれた家族・友人にも「よかったよ」と言ってもらい大変だったけどがんばってよかったです。【ソプラノ Y】

演奏会要員をしての感想
 初めて、贈り物の受付をしました。初日、私と一緒に受付をすることになっていた、青年があらわれず、1人でできるかと思ったが、大変だった。贈り物をする方も名前以外にも記入するところがあり、ウ〜ンと考える人も・・・・・・(時間がかかった人もいた)。アルトNさんの弟さん、事業の準備をとてもテキパキとされていて感心しました。
(ソプラノKさんの、要員をされての感想です。電話での聞きとりです。両日のお手伝い、お疲れ様でした。)

安広真理さんを囲んで
 8月17日(木)班会を早めに終え、安広真理さんとの交流会、ぬるめのビールで乾杯!団員もいろんな人が出たり入ったりで話もはずみ福岡のおみやげを頂きました。安広さんは近づき難い人かと思ったけどそうでもない、お酒は強そうだ。恵造さんは「周りにこわい女の人がいっぱいいるので。やさしい安広さんのそばにいるとホッとする」との事。「その手の中に」若い頃(今でも若いが・・・)作曲されていてスゴイと思った。

演奏会を終わってすぐにいただいた(アルトNさんより)暑中見舞いです
 猛暑御見舞申し上げます。年々暑くなるような気がしますがお元気ですか。コーラスでは皆様に大変お世話になりました。演奏会はとても良かったと言ってもらいました。9条の歌は良かったとか、耳なれた曲が入っていたので楽しかったとか・・・。8月3日に出席したかったのですが、仕事で行けませんでした。体力と主人が許せば来年も歌えたら良いなーと思っています。楽しい4ヶ月でした。

2006.8.24
No.0625
2006年度 機関紙部目標
・毎週木曜日に「くれっせんど」を発行します。
・OB向け「くれっせんど」を発行します。(夏・冬号)
・団の方針が反映できる機関紙づくりを目指します。
・タイムリーな記事や感想を載せ、写真・イラスト・カット等用いて読みやすく、楽しい紙面づくりを心がけます。
・91期研究生活動を継続的に載せていきます。
・「憲法と私」「うたごえ新聞と私」、教育基本法についてなど、その時期にふさわしい連載ものを企画していきます。

2006.8.17
No.0624
2006年大阪のうたごえフェスティバル・地域音楽会
地域から大阪、そしてふくいへとガンバロウ!
地域    日時             会場
東部    7月23日(日)13:00〜 青少年女性センター
北部    8月 6日(日)13:00〜 茨木福祉文化会館
市内北部 8月 6日(日)14:00〜 東淀川区民ホール
市内城北 8月20日(日)10:00〜 クレオ東多目的室
市内南部 8月20日(日)13:00〜 クレオ中央セミナーホール
北河内   8月20日(日)13:00〜 サーティホール
河南    8月27日(日)13:00〜 藤井寺市民会館
堺泉北   8月27日(日)13:00〜 サンスクエア堺
阪南    8月27日(日)13:00〜 いずみの森ホール

8/20(日)大阪市内城北・・・北B班
8/20(日)北河内・・・ポマト班、91期研究生
8/27(日)河南・・・南班、関西合唱団

大阪のうたごえ合唱発表会
○日時 9月17日(日)AM10:00〜PM5:00
○会場 LICはびきの

2006.8.17
No.0624
北A班 8月6日(木)大阪市内北部地域音楽会に参加
 今回、初めての審査委員で貴重な体験をさせていただきました。一番印象に残ったのは“西淀”のように高齢者が多い合唱団でも、“号笛”のように年季の入った合唱団でもそれぞれにハーモニーが美しかったと言うことです。
 歌う側から聞く側に立ってみて改めて合唱ではハーモニーの美しさが問われている、と再認識した次第です。歌っている私たちの声が美しく届けられるには、たくさんの声が一つに重なり合って届けられること・・・。とりわけ同じパートの中では近くの人の声を聞きながら歌わなければ、美しい柔らかなハーモニーは生まれない事・・・。日頃、合唱団の中で言われていることがこんなに手に取るように実感できた地域合発に感謝しています。【北A班 ソプラノ M】

2006.8.17
No.0624
うた・うた・うた 夏のみんなでうたう会(9/1金)大阪音楽センター
一人が一人、お客さんをお誘いしましょう
全256曲の歌集からリクエストしていただきます
日時 2006年9月1日(金)午後7時より
場所 音楽センター
会費 飲み物・おやつ付 500円

2006.8.17
No.0624
これまでの多くの出会いと偶然に感謝!
 あこがれの守屋先生の指揮で歌える。と無謀にも特別団員になってからもう必死でした。やめようと思ったことも2〜3回。周囲の皆さんに励まされて迎えたステージは夢のようで、今でも現実感がありません。一度だけでもと臨んだ定演ですが、一番好きだった第3ステージを「感動した」「美しい音楽だった」と褒めてもらいすっかり合唱に魅せられてしまいました。守屋先生の指揮は本当にステキで護られているという安心感がありました。
 また第4ステージ、恵造さん(とお呼びしていいんでしょうか?すみません)の指揮で歌えたのも幸せでした。ダイナミックな舞台は、うたごえの魅力をまたひとつ教えてくれました。定演を終えてから私も歌で何かを伝えるお手伝いをしたいと思うようになりました。これまでの多くの出会いと偶然に感謝して合唱団で頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。【新入団員 アルト O】

2006.8.17
No.0624
グローバルピースコンサートinOSAKA〜8.9長崎へ届け!
 グローバルピースコンサートinOSAKAは今年で15回目を迎え、東京では既に昨年から中止になっているようだ。しかし、この夜、いずみホールは、集まった聴衆と、ボランティアで駆けつけて下さった演奏者とが一体となって平和への思いが熱気となってつつまれた。
 前半、パイプオルガンの荘重な音でオープニング。次いで、その伴奏で典礼聖歌より5曲の男声合唱。6団体、100名余の男声が、ごく最近許されたという自国のことばで(日本語で)人類のたゆまぬ歩みと、平和や幸福へのねがい、祈りを、迫力をもって歌い上げた。 片岡リサさんの琴の繊細なテクニックにうっとり。アメージンググレースの編曲もたのしく、またご自身の歌もあり、美しい舞台であった。
 後半は、歌劇「カルメン」のハイライト。このコンサートのために、馳せ参じて下さった方々の混成なのだが、オーケストラは乗りに乗ってすばらしい。カルメンの児玉さんの妖艶な演技と、まろやかなメゾソプラノは、女の私にも色っぽい。ドン・ホセの直情的なテノール。カッコいいエスカミーリョのよくひびくバリトン。堺フロイデ合唱団。(ソプラノに宮崎さんがいらっしゃった!)田中さんの若々しい指揮。出演者お一人お一人の力量と、熱演で、いやが上にも、明るく、パンチのきいた、たのしい舞台となった。
 客席も盛り上がって、司会日下部さんの「来年もきっとやりましょう!」の声に、ヤンヤのかっさいで答え、幕を閉じた。
 それにしても、上質の音楽が、いかに人と人とを深くむすびつけるか、あらためて感じたことでした。【アルト B】

2006.8.17
No.0624
2006年度 事業部方針について
@みんなができる事業活動にしよう。
 ・商品券の発行など、各自が無理なく楽しく取り組むことができるよう工夫する。
 ・チラシを掲示したり新商品を展示するなど、お薦め商品のPRを積極的に行う。
A合唱団および各班で旺盛な出店活動を展開しよう。
 ・地域の集会やイベント等の機会を逃さず、積極的に出店していく。
 ・販売しやすいように商品のPRチラシを用意する。
 ・小規模の出店に対応できるよう、ある程度の在庫を用意する。
B商品や入金に関する事務処理をスムーズに進めよう。
 ・入金の際には仕切り書を使い、購入者・商品名・数量を明記する。(メーデー歌集は普及先も記入)
 ・個々の団員への領収書は必要に応じて各班の担当者が発行し、部長は各班の事業担当者への領収書を発行する。団員から班の担当者を経由せずに部長に入金された場合も同様とする。(班の担当者が班員の入金状況を確実に把握できるようにする)
 ・出店の際は事業部担当者が出庫票を起票・管理する。【事業部長 ソプラノ N】

2006.8.10
No.0623
音楽会、ほんとにほんとにおつかれさまでした。
打ちあげ つぼ八編(’06/7/30)
●安広真理さん
はじめて声になった曲をきいて、こんな風にうたってくださったんだなあ〜と思いました。

●ドラム奥野さん
はじめてごいっしょしました。他団体では、本番になるとちがう演奏になったりで・・・。みなさん、本番でも冷静でびっくりしました。

司会の甲斐さん
うたを聞いて、思ってた以上にやる気になりました。又、声かけてください。

●ソプラノMさん
最後の最後まで、ご心配をおかけいたしました。これからも日々、精進してまいります。

●91期研究生のテノールAさん
出おくれたけど、楽しかったです。

●第4ステージ縁の下の力持ち ソプラノKさん
若い子が舞台に立ってくれてるのは、エネルギーをもらっているのでは!青年(の舞台)は、まだまだつづくよ〜

●企画委員長、テノールYさん
大成功でしたね。ハラハラ、ドキドキ、ヒヤヒヤ・・・。歴落・・・時代・・・青年が当日くるのだろうかと北林さんとすごく心配で心配で。この定期演奏会を通じて、これからの方向性と課題が見えてきましたね。(歴落、バルトークは背のびしていたが)−合唱のハーモニーをどうつくるのか。青年といっしょにうたうこと、うたう人をひろげること。みんなの努力、苦労に支えられてこのコンサートが成功したと思ってます。新入団の人が6人とふえて、ステージにたった団員も数年ぶりに50人をこえたんですよ!

2006年日本のうたごえ祭典ふくい実行委員の方たち
男声合唱は感動しました。どの曲も新鮮で!関西合唱団の方の力をいただかないと、福井祭典は成功できないのでよろしくおねがいします!!
※祭典タオル等の訴えもありました

●実行委員長、副指揮者 バスYさん
実行委員長としては何もできていない。100人近くのステージ、たくさんの人が来てくれたのがうれしかった。安広さんの曲を間に入れたのがよかった。福井祭典に向けてつなげていけるよう、団員になっていただいて・・・

●ともに歌う合唱団 アルトKさん
次は参加するのんやめようと思う程、今回はしんどかった・・・。練習回数は少なかったけど、いつもアルトのみなさんにはあたたかくむかえ入れていただいて、ありがとうございました。
※同じく・・・4人組による ともに、うたおう〜 とコーラスも入りました。すばらしい。

●ともに歌う合唱団 吉岡さん
生け花をされている方々が、こんな会があるんですねぇ〜と感動してはりました。No more cryはよかった!!

●大型新人のアルトIさん
長い人生の中ではじめて、夫、息子たちが聞きにきてくれた。仕事柄、チケットを売っているとサボってるように思われたりするのですが、最終は開きなおって、売りました!今回ステージに立って、とにかく、自分がしっかり音をとる事、ふりをおぼえる!という課題がわかりました!!

・・・新入団員定演に立つ・・・
●ソプラノMさん
終わったんですかね〜おいていかれるような心配があった・・・。

●ソプラノYさん
歴落が終わるまでドキドキした。あとは楽しんで〜

●バスNさん
態度はでかいけど気は小さい。金田さんへchu、三好さんへchu。

●アルトKさん
初めてで緊張したけど楽しんでうたえた。職場でも手伝ってもらった。これからもがんばる!!

●テノールMさん
仕事がたいへんで、今年は4ステだけだった。来年はがんばって、全部、たちたいです。

●吉岡団長
それぞれのがんばりが、今後の糧になると思う。次の糧になるかなと思ってる。ムリされた方もおる・・・。ゆっくり休んで、できるだけ早く復帰してきてください。

2006.8.10
No.0623
写真・CD申込受付中!
写真申しこみは8月いっぱいです200円/枚、DVDは1本1000円、CDは出演者分は割引で1800円。
写真は音楽センター1階の壁面に貼ってあります。