機関紙「くれっせんど」より

2009年 2月 847号〜849号,901号       バックナンバー  現在

2009.2.26
No.0901
2009年度総会が開催される(2/21土〜22日)新大阪ユースホステル
「いろんな所へ行って宣伝しよう」「きれいになったセンターで昼間、うたう会をしよう…」のアイデアが出される。
 2月21日(土)〜22日(日)新大阪ユースホステル ココプラザにて関西合唱団2009年度の総会が開かれました。午後7時過ぎより議長 テノール1のSさん、アルト2のOさん、資格審査委員会 ソプラノ2のKさん、選挙管理委員会 バス1のTさん、アルト1のMさんの体制が確認された後、活動総括案決算報告が行われ、質疑応答の後、ユースホステルの食堂に移動して、3グループに分かれて分散会が行われました。テーマは「財政の健全化」、「うたごえ一郎君の経済を考えよう」の資料を元にアルコールも入りつつ様々なアイデアが出され2日目に報告されました。2日目の朝もグループに分かれて「青年を増やすために」のテーマで分散会が行われました。
 10時には会場を移動して全体討論で分散会の報告、昨年、各診療所でのうたう会や「いのちをつなぐ人たちのうた」の普及活動について発言がありました。昼からは運営のあり方で衣装のこと、センター改修についての経過説明が有り、その後、白熱した議論になりました。
 うたごえ運動を共に進めていこうという点で、みんな一致しているので不十分な点は補い合いながら今年も一年進んでいきましょう。様々な意見や思いがしっかり出されたという点で、いい総会になったと翌日、報告がされました。
 今回、団委員を退任となったテノール1のYさん、ソプラノ1のKさん。長い間 団委員をされた2人ですが、一旦お休みされるとのこと、また戻ってこられるのを待っています。ひとまずは、ご苦労様でした。

2009.2.26
No.0901
新団委員メンバー紹介
 2009年度は、アルト1のUさん、ソプラノ2のOさん、アルト1のOさん、ソプラノ1のKさん、アルト1のS、バス1のTさん、ソプラノ2のTさん、Nさん、アルト2のHさん、守屋さん、ソプラノ2のYさん、バス2のYさん、テノール2のYさん、以上13名が選挙で選出されました。1年間、よろしくお願いします。
 同日、伊藤忠商事の合唱団の方が3月7日(土)昼のコンサートに向けて合宿練習をされていて、食堂で一緒になり、日曜講座の案内をすると「楽しみにしています」ということでチケットを1枚購入してもらえました。時間のある方は、是非、コンサートを聴きに行きましょう。

2009.2.26
No.0901
2009年度、重点課題
1.雇用不安など苦しむはたらく人たちを励ますうたごえを普及する。
2.新しい作品の制作に計画的に取り組む。
3.青年のうたごえの拡大を推進する。
4.公演の獲得に努力する。

2009.2.26
No.0901
93期研究生のコーナー
2月20目(金)のレヅスンより(32回目)
@合唱曲 「その手の中に」「いのちひからせて」
「もしもピアノが弾けたなら」「My Boy」「おお スザンナ」
A参加人数 13/15人
B全体を通して 研究生のレッスンも残り2回となったこの日、個人発表会で歌うコールユーブンゲンと曲の練習を行った。「あまり長いのは嫌だから、短いのにしようかと思っていたけど練習してみてやはり無理だと思った…」に色々と迷っていることが伝わった。
 「うたごえ理論」を団長を講師に迎え行った。「いい音楽を聴いた後どんな気持ちになる?」の質問から始まり、CDや写真・ビデオ等を使ってうたごえの歴史やめざす音楽について話された。うたごえの曲を知ってる人知らない人で分かれ、その後も分からないことについて研究生同士で相談し合う姿がみられました。短時間のうたごえ運動の話しでしたが、研究生で学んできたことと結びついたことだと信じています。

2009.2.26
No.0901
これからの予定
3/1(日) 大阪のうたごえ協議会総会
  10:00〜15:00 国労会館
  参加費 1000円(参加費の補助は班費でお願いします)

3/1(日) 60周年をみんなで祝うつどい
  15:15〜16:45 国労会館
  参加費 500円(軽食、飲み物あり) 団演奏もします。

3/6(金) 93期研究生修了式
  19:00〜20:30 センター2F 団演奏もあります。
  入団を促すにはこの時が最適!!是非、たくさんで祝ってあげましょう。
  ※終了後、短時間茶話会をしますのでお菓子の差し入れをお願いします。

3/8(日) 北西地域うたごえ喫茶
  13:30〜16:00 淡路ハニカム
  参加費 800円(クッキー、飲み物付き) きたえ〜るもがんばります。

2009.2.19
No.0849
働き、生きる心つなぐうたを
2009年 第42回 日本のうたごえ協議会(2/14土〜15日)京都
全国総会参加報告集 合唱団より7名が参加
 2月14日(土)〜15日(日)京都において第42回目本のうたごえ全国協議会総会「働さ生きる心つなぐうたを」が行われ、合唱団よりソプラノ1のKさん、アルト1のSさん、ソプラノ2のTさん、テノール2のTさん、ソプラノ2のYさん、アルト1のYさん、テノール1のYの7名が参加しました。この日は地元京都、全国からのべ150名を超える参加で今年度の活動を振り返り、交流しました。

笑いあり共感ありの報告
 2月14日(土)歌唱指導祭典イメージソング「明日(あす)へ」を歌い元気よく開幕。
 全国協議会事務局長 小沢氏より活動のまとめにつづいて、日本のうたごえ東京祭典運営委員長 中央合唱団、轟氏より祭典総括報告、全国協議会会長 高橋氏より方針案提案 討論Tは240分と長いなあ〜と思いましたが、全国より39本(文書発言18本)の報告は笑いあり共感あり、「そうか、こうすればいいかも?」など今後の活動のヒントになるものもありました。

代表してソプラノ1のKさんが発言
 しかし、合唱団の発言準備の指示がなく、ついに夕食休憩に。大阪選出の役員で大うた協の西氏から議運に問い合わせてもらい、討論Uの後半で発言へ。東京祭典の6人連続の長い長い発言の後、 残念ながらKさんのみの発言となり、代表してアルト1のYさんの分も一括して発言を行いました。
 翌2月15日(日)討論のまとめ、財政報告 季刊「日本のうたごえ」全国協、うた新。会場から質疑はありませんでした。採決は満場一致で無事採決。役員選挙ではバス1の」Tさんが、常任委員として、今年も1年役員として大阪、関西合唱団の顔として頑張っていただくことになりました。(役員選挙推薦名簿から紹介 うたごえ運動の思いより:忙しすぎてうたうことやきくこともできない人がいるとしたらそこへどう届けることができるだろうか。)記念講演では予定時間の11時頃、ドアの外から「小森先生が今、烏丸で迷っている!」との声が。急遽休憩を取り、15分遅れで講演開始。「世界の希求−9条表現者表一人一人が時代を拓く」と題して約90分近く講演されました。(内容は季刊日本のうたごえ総会特集号をぜひ読んでください) 昼食休憩の後、日本のうたごえin京都祭典全国実行委員会が行われ、ソプラノ2のYさんとテノール1のYが参加しました。
「絶対に赤字は許されない」日本のうたごえ・in京都祭典全国実行委員会
 京都祭典は20年前に行われ、●●●万円の赤字を出した苦い経験から「絶対に赤字は許されない」と祭典成功に向けて京都の実行委員から固い決意表明が行なわれました。
 10年前の東京祭典以降、赤字は出ていないそうです。関西の連帯でぜひとも成功させたいですね。【テノール1 Y】

2009.2.19
No.0849
総会参加者の感想
目からウロコ
 「全国の仲間がうたごえ運動でつながってる。うたごえの持つ力ってすごい。」日比谷公園派遣村で「ふるさと」を歌ったこと。厳しい情勢の中、組合を立ち上げてうたごえでつながった報告。うたの力を信じて、歌い手を組織し交流会を成功させた発言。祭典を成功させた苦労と喜び。一日目の討論では広げる喜びと創り出す大切さと勇気をもらいました。二日目は、小森陽一さんの記念講演が素晴らしかったです。百年に一度の未曾有の危機がどうして起こったのか。そして私たちを救うのが憲法九条だということ。「私たちは戦前責任があるのです。」
目からウロコで、ノート3ぺージとりました。【ソプラノ1 K】

合唱団は大活躍
 京都ということでぜひとも参加したいと思っていました。いろんな団体の発言を聞く事ができ、うたごえ新聞に載っていない全国の生の発言に、地元でしか動けていない私にうたごえの世界が大きく広がりました。みなさんおしゃべり上手で楽しかったです。また一度は聞いてみたいと思っていた小森陽一さんのお話が聞けたり有意義な総会でした。うたごえ新聞拡大大賞にわが合唱団が選ばれたり準ブルーペン賞にソプラノ2のTさんが選ばれたり(全国で2名)そして、ソプラノ1のKさんの発言も迫力があり、合唱団は大活躍でした。【アルト1 Y】

だまされてはいけない!
 2月14日・15日の日うた総会に参加しましたが、各地域からの報告の途中からでした。メモることができず聞きっぱなしだったので印象に残っているものと言えば、青森の発言でした。方言が混じりながら衰退しつつあるところを奮起して、いろんな団体を回れば「祭典ですね」と言われ、でも地道に広げながらつながりをつけ、小さな会館だったがコンサートを行ったと言うものでしたが、へこまず一歩前へ踏み出してる様子を笑いも交えて話す姿に引き込まれました。
 帰りの電車でいくつかの疑問点を出し合いましたが、その回答が2日目に出されすっきりしました。東京での祭典で大幅な黒字が出たことにも大拍手でした。次の団総会でもステップの収益が次年度の予算と関係してくるのが、今回の財政を見てよくつながりました。記念講演
の小森陽一氏の話しにも引き込まれました。100年に1度の大不況、郵政民営化、A総裁やめたこと(交代までの日付)、海外派兵のこと等難しいことなのに分かりやすく話されていました。「今こそ国民が怒りを爆発させなあかん時!」のメッセージが伝わりました。だまされてはいけない!【アルト1 S】

心に届くように頑張りたい
 「いのちをつなぐ人たちのうた」の普及活動が紙面に載り、全国の皆さんに読んでいただいただけでもうれしいのに「準ブルーペン賞」までいただけて幸せです。この曲に自分の思いを込めて熱く歌われた組合員さんや看護師さんの顔が鮮明に思い出されます。ぐんぐん胸に追る演奏でした。四月五日に全曲演奏のために練習中ですが何度歌っても熱いものがこみ上げてきます。曲の持つ力を改めて感じると
ともに、心に届くように頑張りたいと思います。【ソプラノ2 T】

日本のうたごえ全国総会に参加して
 土曜日は仕事だったので最初から参加できませんでしたが、1年ぶりに全国の仲間と出会い楽しかったです。全体討論を聞いていて感じたのは前に出てしゃべる人はやっぱりうまいなと思いました。それと7分をオーバーするのでどうしても時間がなくしゃべりたい人がしゃべれないことになるのでかわいそうでした。今仕事をしているので現実から逃れうたごえの中にどつぷりとつかって夢の時間でした。それと「小森陽一」さんの講演もよかったです。京都のおみやげを食べてください。【テノール2 T】

伝える事の重要性と広めることの必要性を気付き
 日うた総会に初めて参加しました。北から南から、たくさんの人が集まって、その賑わいは想像以上でした。今回2日だけでも参加して九条の会 小森さんのお話も当然良かったのですが、改めて考えさせられたのはうたごえ運動の中でのうたごえ新聞の位置づけ。
財政報告の丁寧な説明を聞く中で、伝える事の重要性と広めることの必要性を気付かせてもらいました。今まで拡大は苦手だったのですが、チョット頑張ろうかな…。行って良かったと思います。皆さん、カンパありがとう!。【ソプラノ2 Y】

歌うことが少なく残念
 討論は言うまでもなく聞いて元気が出るものでしたが、何しろ時間に余裕が無く参加者で実際に話をして交流が出来なく研修に来ているような感じで、会場での歌唱は会館より禁止されており、音楽団体というのに歌うことが非常に少なかったことが残念な総会でした。【テノール1 Y】

2009.2.19
No.0849
団員数珠つなぎNO53  守屋博之さん
1.うたごえとの出会い
 1952年奈良で(くわしくは、季刊日本のうたごえ08年11月月号「私とうたごえ」を見てください。その原稿は私のサイトにも保管してあるからそちらでも見られます。)関西合唱団には1957年に専従・指揮者として入団しました。

2.好きな曲

 うたごえの歌では、「芦別の雪の中を」「いとし子よ」、「生きる(その時練習している歌はいつも一番好きになります)」。歌謡曲では、「北の宿から」、ポップスでは、ビートルズの「Hey Jude」、アルフィーの「恋人たちのペイヴメント」、クラシックでは、リストの交響詩「前奏曲」、ガーシュイン「ラプソディインブルー」、モーツアルト「クラリネット協奏曲」。

3.合唱団生活での一番の思い出
 歌劇「沖縄」の全国35ヶ所での指揮。70年代に団員が150名を越し、はじめてフェスティバルホールで演奏会をしたこと。

4.合唱団生活で一番しんどかったこと
 ソプラノの音程や響きがそろわないとき。そろった時は本当にうれ0しいです。

5..夢または希望
 団がずっと金賞を取り続けること。継続して獲得することは、たんに技術の問題でなく、組織も含め団の総合活動抜きにはできないことだから。

※ 今回をもちまして団員じゅずつなぎは最終回とさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

2009.2.19
No.0849
のえ診療所うたごえサークル練習会(2/14土)
 2月14日(土)午後3時から4時45分 参加 組合員さん4名、職員1名、ソプラノ2のNさん、アルト1のY。
 コートなしでも歩ける様な暖かい日。前半は「うたはともだち」から何曲かうたう。今日、初めて来られたた方もリクエストしてくださいました。今日はNさんの誕生日。一人の組合員さんも2月生まれと言うことでHappy Birsthday をみんなで歌い、お二人とも嬉しそうでした。
後半は第6章「夫婦のぼちぼち」
を練習しましたがNさんがいっぱい歌ってソプラノを引っ張ってくれました。私はまた声の調子が悪く(仕事で大きな声を出してしまうから)てお手伝いできなかったので残念でした。【アルト1 Y】】

2009.2.19
No.0849
研究生のコーナー
2月13日(金)のレッスンより(31回目)
@合唱曲「その手の中に」「My Boy」「いのちひからせて」
A参加人数 2/15人
B全体を通してコンサート後のレッスン、体調を崩された人も
いましたがまずまずの出席でした。27日に向けての個人レッスンも行っているので早くから来ているメンバーもいました。「花をおくろう」で指揮法(講師・守屋さん)が行われました。説明もそこそこに一人一人に実践させながら指導が入るので、研究生のドキドキが伝わってきました。指揮をするときに大事なこと(手を振る技術は1,2割、1曲すべて同じ振り方はないはずや曲の小節でどこに山があるのか、質問があったときに迷わない等)を考えさせられました。その後は、「金ちゃんの楽典講座」で質問を受付て回答していくことにしましたが、「みんなのうた」で音の違いが訂正されないまま舞台に立ってしまったことが判明した。コンサートのまとめで感動の場面が話し合われ、チケット普及は●●●枚に到達することになりそうです。

2009.2.19
No.0849
みんな元気で明るい笑顔
今里診療所うたう会
 合唱団をしばらく休んでいた私ですが、やっと少しづつ復帰。この日は今里診療所うたう会です。見覚えのある顔顔。みんな元気で明るい笑顔です。ソーラン節を踊ってくれた女性の方は、いつも「花嫁」をリクエストしてくれます。そして今日も涙を流して「思い出があるねん」とハンカチで目をふいておられました。
 南班からの参加者はテノール2のYさん、ソプラノ2のTさん、Iさん、アルト1のUさん。そしてバス2のIの5人でした。班演奏はリクエストに応じて「千の風になって」。
 Iさんの軽妙なクイズも楽しませていただきました。【南班 バス2 I】

2009.2.19
No.0849
祝表彰
★準ブルーペン賞  ソプラノ2 Tさん
★機関紙拡大賞  関西合唱団

2009.2.19
No.0849
一年聞ご協力ありがとうございました。
機関紙部員から一言
 部長がしっかりしていたので、いつも仕上がりに感動していた機関紙部員でした。【南班 ソプラノ2 M】

 入団して訳がわからないまま、どんなことするのか知らずに新聞委員になりました。テノール1のYさんや他の委員さんに頼りっぱなしでした。ほんとうに申し訳ありませんでした。【きたえーる班 アルト1 K】

 機関紙コンテスト「佳作」おめでとうございます。入団して毎週発行で両面刷り機関紙に驚きました。内容も素晴らしく団員の心をつなぐ機関紙で毎週楽しみです。私は南班の活動報告の原稿依頼しましたが、いつも機関紙部長に頼りつぱなしで充分活動出来ていない事を反省しています。【南班 ソプラノ2 I】

 立案、企画のほとんどをテノール1のYさんにまかせっきりの部員だったことを反省しています。班員が進んで原稿を書いてくれました。それがありがたかったです。みなさんの協力で木曜日発行。合唱団の力です。【きたえーる班 アルト2 T】

 機関紙づくり、以前やらせて頂いたときには、みなさんの感想を集めて原稿作って結構大変で時間もかかった。今回は毎回の計画や内容等も考えて頂き、演奏会や活動などの感想を集めてテノール1のYさんに渡すと原稿作りをして頂きありがとうございました。【ポマB班 アルト1 N】

2009.2.12
No.0848
研究生一人一人 生き生きとした姿に感動!
ステップコンサート2009(2/8日)ユトリート東大阪
開幕の創作曲「ともに」はオープニングとしては大成功
 2月8日(日)晴天に恵まれた春のような温かいこの日、ユトリート東大阪でステップコンサートいよいよ開演。
 開幕の創作曲「ともに」は93期研究生の仲間の繋がりをしっかりアピールできていて、オープニングとしては大成功でした。そして団演奏。この時点で客席はすでに8割は埋まっていたようで、見た目は満員!舞台に立ちながら、ホッとすると同時に成功を実感しました。

会場全体が一つになったフィナーレ
 このあとは研究生は出ずっぱり!オリジナル企画の「のど自慢」はどうなるこかと思いましたが、リハーサル以上の頑張りで、客席からの笑いや拍手で会場は大盛り上がり。そしてシングアウト、研究生の合唱。やはり15人という人数は合唱に幅を持たせ、歌える人の多い今期は「上手い!」と感じます。団研合同の「生きる」では泣いていたお客様いらっしゃったとか…最後の演奏「みんなのうた」では幕前に歌唱・手話指導をしていただいたはらやんにも舞台に上がってもらって、会場全体が一つになったフィナーレでした。
 客席は次々とパイプ椅子も出して265の席がぎっちりと埋まっていました。階段に座っていた方もあり、270名ほどの入場があったと思われます。短期間の取り組みで演奏も組織も大変でしたが、みなさんお疲れ様でした!コンサートの成功、本当におめでとう!【ステップコンサート実行委員 ソプラノ2 Y】

2009.2.12
No.0848
研究生のコーナー
2月6日(金)のレッスンより(30回目)
@合唱曲「もしもピアノが弾けたなら」「MYBOY」「おおスザンナ」「その手の中に」「いのちひからせて」
A参加人数15/15人バスTさん
B全体を通じて 本番に向けて最後の練習になりました。来ない研究生がシングアウトの進行であたふたする場面もありましたが、加えて「セリフ付き」で練習をするが、スッとは通らず流せない状況、合唱も同じく「これで本番をむかえられるのか?」すごく心配な気持ちになりました。のど自慢の練習は入れなかったが、終了後、各グループで最終チェックする姿が見られました。あと15人全員で確認し合いました。チケット普及はこの時点で○○枚。目標達成!しかし当日までもう一頑張りしてもらうよう声をかけました。

2009.2.12
No.0848
ピアニスト数珠つなぎNO2 門万沙子さん
Q,うたごえとの出会いは?
A,大学時代、友人が大阪市役所グリーンコーラスのコンサート2〜3日前に急病になり、急遽頼まれ伴奏をしたのがうたごえとの最初の出会い。

Q,好きな曲とその理由?
A,関西合唱団のコンサートにはじめて出演した時(まだ伴奏者でなかった頃)のオープニング曲だった荒木栄の「五月の歌」。明るく生き生きとしたメロディーがいつ聞いても五月の様々な情景を思い出させてくれるから。

Q,合唱団の一番の思い出は?
A,2度の大阪祭典。大阪城ホールの時はホールの大きさと観客の多さ。大阪ドームの時は今でも他所の祭典ではできない演奏の質の高さと進行の見事さ。

Q,合唱団生活でしんどかったことは?
A,今までは特にないですが、これからは体力・気力・知力が衰え毎回の練習が一番しんどかったと思うかもしれませんねぇ。

Q,夢または目標は?
A,合唱団の練習の時にハ−モニーが美しく、つい伴奏するのを忘れてみたい…

2009.2.12
No.0848
ステップコンサート打ち上げでの感想(2/8日)
★研究生のみなさん
♪声がかれてしまった。間違うかと思ったけど何とか乗り切ったと思う。
♪今日は思いっきり歌えてよかった。
♪いつも金田先生に注意されていることも忘れて楽しく歌えた。
♪だんだん声が出るようになった。歌うチャンスをたくさんいただけて良かった。
♪今日は上がりっぱなし。金田先生がいつもよりニコニコしていたので私もニコニコしていた。守屋先生の指揮歌いやすかった。
♪ソプラノ2のMさんから誘われて孫と一緒に参加。発声練習が大変。
♪ビールが一番好き。今が一番好き。今日は頑張りました。
♪金田先生にいつもいろいろ教えていただいた。体の使い方など。今日は緊張せずに歌えた。
♪今日は6時30分から起きて張り切った。楽しかった。
♪友達がたくさん来てくれて嬉しかったです。
♪楽しくやれてよかった
♪すごく楽しんで歌えた。お客さんも楽しんでいたのが伝わってきてよかった。
♪お客さんもたくさん入っていただき、よかった。「司会よかったよ」と言ってもらえて嬉しかった。

★舞台監督 丹羽野さん(衛都連合唱団)
 進行通り、時間通り進んで良かった。リハを聞いていると自分自身の初めの頃を思い出し緊張感がよみがえってきた。アンコールも出ていてすごかった。おめでとうございます。

★表方担当 アルト1のMさん
 今回要員のお世話役をやってみなさんの苦労がよく分かった。しつこいくらい声かけしないと人が集まらない。引き受けていただいた方、陰の力で頑張ってくれていることにみんなで感謝したいですね。

★タイトルバック制作 バス2のYさん
 今日も大成功。毎年、どの様に作ったらいいか考える。その時の研究生の雰囲気考えないと。色々な色を使って和めるものを考えた。喜んでもらえると作った甲斐がある。

★研究生教育部部長 アルト1のSさん
 お疲れ様でした。

★研究生担当者 バス2のIさん
 今日は久しぶりに戻ってきて打ち上げに出て、みんなからいろんな力を頂いて良かった。 ありがとうございました。

★研究生講師 金田さん
 お客さんを送り出したとき、以前の研究生から「役者ぞろいやな〜」って言われてそう思った。リハまではもう一つだったけど、本番はすごく良かった。のど自慢もそれぞれよかった。それなりにみんなの前で自分を出していたように思う。「その手の中に」は力尽きた感じで残念だったけど、みんな頑張った。

★ソプラノ応援 ソプラノ2のTさん
 月1回の参加。みなさんのパワーにびっくり質問も多く積極的な人が多いと思った。

★バス助っ人 バス1のTさん 
 途中からの参加で助っ人どころか足を引っ張ってしまって…。責任を持って歌うことの大変さがよく分かった。

★原田さん (みんなのうた」「マイボーイ」の作詞作曲者)
 アルト1のSさんって変な人。研究生で毎年僕の歌を使ってくれている。「マイボーイ」聞いていて良かった。宣伝。フリーダム30年CD作成中6月13日コンサートあります。2月13日ライブ(アルト2のFさんの喫茶店「らん」でします。)

★実行委員長 ソプラノ2のYさん
 リハーサルを見ていたとき門さんが「研究生15人もいたらいいね。合唱になっている。」と言われていました。企画、チケット売りといろんな事がある中でみんな頑張って気持ちを一つにしてやっていたのがよかった。お疲れ様でした。

★団長 山本さん
 研究生のみなさん成功おめでとうございます。スタッフの方もご苦労様でした。団員の方もご苦労様でした。今年の研究生集団は自分達のやりたいことを頑固に貫いた事がよかったと思う。引き出されたことが良かった。初めて合唱をされた方もおられ、積極的だった。担当者と研究生のつながりが出来、よかった。研究生15名という人数の多さは8年ぶりだった。関西合唱団とうたごえをこれからも続けていって欲しい。関西合唱団の良いところはは懐の深い所。誰でも入って一緒に歌えるよ。ぜひみなさんも入って欲しい。

★団員・関係者のみなさん
♪関西合唱団が60年も続いているのは研究生制度を続けて来れたから。良かったと思う。これから団に入って一緒に歌ってもらえると良いな。
♪その時は緊張していたが、団に入って今何とかついていっている。
♪昨年の研究生。舞台袖で見てカラフルな服装を着ているのが素晴らしかった。ピアノ素晴らしかった。
♪去年の経験を思い出した。今日のを見てステップコンサートの力を感じました。
♪今日来てくれた人にどうだったかと聞くと「私も研究生に入ろうかな?」と言ってくれた。「元気になったよ」と言ってくれた。
♪合唱団に入るといろんな歌も歌えるし、歌も上手になるので団に入って体験してみてくださいね。
♪研究生に入った時、高校1年生でした。要員は大変でした。
♪会場が狭くて中に入れず、残念。「よかったよ」「めちゃすごかった」お客さんが言っていた。娘を団に入れたいがなかなか。みなさんで声をかけてくださいね。
♪研究生のパワーがすごかった。最初舞台袖で見ていて原ヤンの歌唱指導が良かった。両親が見に来てくれていて研究生はパワーがあるねって言っていました。

2009.2.12
No.0848
団員じゅずつなぎ
@うたごえとの出会い(いつ・どこで)・入団のきっかけ団歴・研究生(期)
A好きな曲(その理由)
B合唱団生活での一番の思い出
C合唱団生活でしんどかったこと
D夢または目標

2009.2.12
No.0848
団員じゅずつなぎ No53 ソプラノ2のMさん
@関西合唱団の存在は20代の頃からソプラノ2のAさんを通じて知っていました。その頃に何度かチケットを送ってもらったのですが聞きに行けず、別の友人から「研究生の修了演奏会があるから聞きに来て」と言われて行ったのが79期の修了演奏会でした。その後、周囲で研究生に入る人が多く、その流れで80期研究生に。その後何度か休団した時もありましたが、現在に至ります。
A色々ありますが、何か一曲と言われると「負けないで」(ZADO)かな。しんどい時に聞くと歌詞にすごく励まされる。
B80期終了演奏会。今思うと大変なことも多かったケド楽しかった。あの頃は若かったし、今でも有志で年に数回集まっているので。
C無理せず気負わす、音に苦しむことなく楽しみながら歌えたら良いなあD毎回定期演奏会などでチケットを売ること。

2009.2.12
No.0848
団員じゅずつなぎ No54 アルト1のBさん
@仕事や介護から解放されたとき、「歌いたい」ともらし、友人を通しソプラノ2のAさんから誘われました。
A「桑畑」懐かしい青春の思い出がよみ返るので。
B昨年、初めて「レモン哀歌」を舞台で歌い終わった時、思いがけず胸いっぱいの感動を味わいました。
C役割分担で私の意思が理解されなかった時。
D歌い続けたいです。第九の合唱に参加できたら…。

2009.2.12
No.0848
日本機関紙協会大阪府本部 第35回年末年始号機関紙コンテスト
くれっせんどが「佳作」に入賞
 合唱団の宣伝を兼ねて、機関紙制作で専門家に機関紙「くれっせんど」を見てもらいたいとの思いで部長の独断で応募してしまいました。勝手なことをしてゴメンナサイ【機関紙部 テノール1 Y】

2009.2.5
No.0847
はじまりはいつもここから…
がんばろ大阪フェスタ2009(2/1日)ヴィアーレ大阪
 大阪のうたごえ協議会新春のつどい、がんばろ大阪フェスタ2009-が、2月1日(日)ヴィアーレ大阪において約300名の参加で行われました。

日本のうたごえ大阪ドーム祭典1周年を記念して
 がんばろ大阪フェスタは1999年1月24日、クレオ大阪東にて第1回が行われました。それは大阪のうたごえ協議議会が、1998年に大阪ドーム(現京セラドーム)球場で行われた日本のうたごえ大阪ドーム祭典1周年を記念して大阪のうたごえの仲間が集う新春の集いとして行われ、毎年恒例となっています。会の意義・目的は
1,大阪のうたごえの仲間が大いに歌い、元気になれる交流会の場
2,大阪のうたごえのメンバーのいろんな魅力を発見し合う場。
3,その年の日本のうたごえ祭典を意識する。(第1回は北海道祭典の年で、実行委員会より荒巻鮭や熊の置物、祭典テレホンカードなどが提供されました。今年は京都。)
です。第1回は司会を合唱団から、テノール2のY氏、ソプラノ2のYさんが務めました。(第4回はミュージカルヒロインとテノール1のYがやった様です。)最後の福引き大会では大阪のうたごえを代表する作曲家(豊田光男氏、本並美徳氏、一村好朗氏、榊原あきひろ氏)の作曲権(作曲をしてもらえる権利。時間は3分以内で、詞は自分で作るか探してくる。)や、その年の各、合唱団・サークルのコンサート招待券CDなど何が当たるかお楽しみの集いとなっています。

名物おっちゃんの獅子舞
 オープニングは名物になっているおっちゃんことテノール2のT氏の獅子舞。お囃子の太鼓のリズムに乗って50才超とは思えない軽い身のこなしに参加者を楽しませてくれました。続いてアコーディオンの伴奏でみんなうたう会。常任委員の進行でいきなり大合唱。コールの間違いに「何でやね〜ん」とメロディに合わせて歌う人に思わず笑ってしまいました。研究生の演奏では曲紹介と合わせて修了演奏会のPR。その後、「いのちひからせて」を演奏しました。
 研究生演奏を聞いての感想(団員以外)「*まとまりがあり、ハーモニーもよかった。*人数もあるからもう少し前にでるものがあってもよかった。…etc」
 団演奏は「レボリューション」。指揮は副指揮者でバス2のYさん 、ピアノ石田さんで演奏しました。続いて地域分野のうたごえの演奏。職場、青年、女性すべてに団員の参加があり、地域は北部、堺泉北はなく、河南のみでした。

「あともう少し、頑張ろう」音楽センター改修カンパ
 途中、大阪のうたごえ協議会からの訴えで音楽センター改修カンパの現状報告を改修委員長のテノール2のY氏より全体到達金額○○円の報告があり、会場全体で達成を労い喜び合いました。更に、耐震補強と空調設備のためにあと△△万円を必要とする報告があり、「あともう少し、頑張ろう」とカンパの呼びかけがありました。後半は歌う会中心に進められ、お腹いっぱい歌った後、今年京都で開催される日本のうたごえ祭典IN京都実行委員会より事務局長竹内正彦氏より現状報告がありました。

京都祭典の4つのお楽しみ
  氏は4つのお楽しみとして
1,この町で(老若男女京都2000人のステージ)
2,北から南から(全国地方ブロックのステージ)
3,あなたと(会場がうたの広場にみんなで歌うコーナー)
4,重なる思い未来へ(大合唱の魅力たっぷりと)を語りました。
 その2,の関西ブロック演奏候補曲、大阪が誇る岸和田春木川音楽研究所所長、豊田光男氏曲「みんなは夜明けをまっている」をバス2のY氏の珍しい歌唱指導で歌いました。その後、お楽しみ大抽選会では、何故か合唱団・研究生のメンバーに景品が大量に当たり、(団:16人)(研:5人)みなさん日頃の行いが相当よかったのか、不思議な抽選会でした。
 長時間でしたが、参加されたみなさん。お疲れ様でした。【テノール1 Y】

2009.2.5
No.0847
ピアニスト数珠つなぎNO1 石田瑞枝さん
Q,うたごえとの出会いは?
A,関西合唱団との出会いと同時です。

Q,好きな曲とその理由
A,「みんなのうた」初めての定演で本当にホール全体が全員のひびきでいっぱいになってすごく幸せだったから。

Q,合唱団の一番の思い出は?
A,上に同じです。

Q,合唱団生活でしんどかったことは?
A,特にないです。

Q,夢または目標は?
A,目標は門万沙子先生です!!

2009.2.5
No.0847
団員じゅずつなぎ
@うたごえとの出会い(いつ・どこで)・入団のきっかけ団歴・研究生(期)
A好きな曲(その理由)
B合唱団生活での一番の思い出
C合唱団生活でしんどかったこと
D夢または目標

2009.2.5
No.0847
団員じゅずつなぎ NO51 バス1のNさん
@堺フロイデで守屋さんと出会った。
A小諸なる小城のほとり。
B研究生の時夏の暑かったこと。
Cそんなのない。
D独唱が出来る様。

2009.2.5
No.0847
団員じゅずつなぎ NO52 ソプラノ2のMさん
@バス2のIさんから2005年の定期演奏会で安広真理さんの3曲を歌う特団に誘われたのがきっかけです。その直後に90期研究生に入りました。
Aうたごえ歴も合唱歴もとても短いので「この曲が好き」と言えるようにはなってはいないのです。好き嫌いで言えば谷川俊太郎の詞は気持ちを込めやすいので好きです。今練習しているレボリューション「ふとしたはずみで殺してしまえる」と言う詞キライです。
B強烈な個性のある人に出会うとその度に印象に残ります。その人の違った一面を見た時も。
C今、しんどいのでございます。
D呼吸の練習をキチンとする人間になりたい。

2009.2.5
No.0847
記念合唱団演習報告(1/24土)(17回目)
 とても寒い日、こられる方の出足が悪く出席も少ないのではと心配しましたが、記念合唱団40名、合唱団7名で「行けわが思いよ金色の翼にのって」、そして3月1日の大阪のうたごえ協議会総会あとの創立60周年をみんなで祝うつどいで演奏予定の「うたごえよ明日のために」「うた」の練習をしました。あと30分はうたいはじめということでみんなでお善哉をたべました。練習ではなかなか名前が覚えられませんが、食べるために椅子を動かしたり、みんなで協力して配膳したり、向かい合って食べたりこうやって人が動くことによりいお互い少しはお近づきになれたかなと思いました。甘いの苦手なバス1のTさん。食べて下さってありがとう。次回は2月28日(土)です。みなさんよろしく!【ポマB班 アルト1 Y】

2009.2.5
No.0847
のえ診療所うたごえサークルの練習(1/24土)
 1月24日(土)午後3時から4時45分参加職員1名、組合員さん2名 ソプラノ2のNさん、アルト1のOさん、私、特別団員のバス1のYさんの7名。
 ソプラノ2のAさんがお休み、どうしたのかな?久しぶりに来た組合員さん。アルトなのに発声で限りなく声が出、高い「そ」の音まで出てみんなびっくり!もう一人の組合員さんはバスに乗り遅れ旭から歩いて来たという。前半は「うたはともだち」という小学生が持つ歌のハンドブックから何曲か歌いました。Yさんがボクの創作曲も聞いてほしいということで皆の前で歌ってくれました。お茶とお菓子の休憩時間がいつも長いので今日は短めにして「いのちをつなぐ人たちのうた」から5章デイサービスのお楽しみの時間を練習。Oさんにはソプラノを見てもらいました。丁寧にアドバイスしてくださり組合員さんもよくわかったようです。Oさんも私も記念合唱団、城東新春のつどいで歌った後の練習でしたのでもう声が出ませんでした。次回は2月14日(土)です。【ポマB班 アルト1 Y】

2009.2.5
No.0847
城東診療所デイケアうたう会(1/28水)(21回目)
 1月28日(水)午後12時50分から1時50分まで。
 ソプラノ2のAさん、膝の痛みのため欠席。参加は職場からアルト1のKさん、あと市成さん(ギター)、ソプラノ2のIさん、私。今日は誰に聞いてもどう探しても利用者さんに使っていただいている歌詞集が見つかりませんでした。急遽診療所に置いてある歌詞集(ハーモニカのボランティアさんの)を使うことになりました。それは童謡や唱歌が多く、歌い手には良かったのですが、いつもばちっと伴奏譜をそろえてギターを弾く市成さんはそれがないものですからちょっと大変だったようです。迷惑をかけました。でも利用者さんはお構いなしで知っている歌が多いものですからのびのび歌っておられました。A井さんはいつも私達の演奏曲を決めてくれたり、練習日を組んでくれます。Iさんの袋の中には甘いお菓子が入っていて「元気つけなあかんよ」と食べさてくれます。市成さんの協力もいただき、2007年より休むことなく続けているデイケアうたう会これからもがんばります。【ポマB班 アルト1 Y】

2009.2.5
No.0847
研究生のコーナー
1月30日(金)のレッスンより(29回目)
@合唱曲 「もしもピアノが弾けたなら」「My Boy」「おお スザンナ」「その手の中に」「いのちひからせて」
A参加人数 13/15人バス1のTさん
B全体を通して 前半、合唱曲練習をしてから残りの時間で、のど自慢大会の衣装を付けて練習しました。「カラフルな感じだけどもう少し付け加えたら…」「キラキラして素敵!」「みんなが派手にするからシンプルなのもあってもいいのでは…」等グループ毎であれこれ言い合いました。 26日のパート会議で出された「オーバーに」「のど自慢に出てくるような人になりきって」を再度確認し合いました。歌も随分良くなりましたが、「本気で鐘鳴らしてもらえるようにもっと練習すること!」とハッパをかけました。
チケット普及も目標まで○枚を切り一人が1枚入金をやりきろうと確認し合いました。2/1のがんばろフェスタにも歌って、チケット普及をしようと9人のメンバーが参加しました。成果はいかに…。